第47回 小さな損はいくらでもしていい、ただ大きな損はするな

世界のお金を動かす金融街「ウォールストリート」で
世界最大手と言われる企業で世界トップクラスの成績を上げ、
現在は国内外の金融機関、新興企業、ベンチャー企業のコンサルタントや金融顧問を務める菅下清廣。

累計1100万部の本を売り上げ「ベストセラー請負人」と呼ばれ、
出版社時代は、金融本・経済本を得意としそのほとんどを5万部から10万部以上のベストセラーへと手がけて。独自のマーケティング、プロデュースで300億円以上の売上をあげた長倉顕太。

「金融業界のトップ」と「出版業界のトップ」2人が教える「ウォールストリート式1億円の創り方」

第47弾では、

「小さな損はいくらでもしていい、ただ大きな損はするな」

をテーマで話を展開。

・株式投資をする上で、大事なこと
・投資頭脳の磨き方
・「小さな損はいくらでもしていい、ただ大きな損はするな」の意味とは?
・損切りの考え方
・自分なりのルールを作れ

などについて触れていいきます。
盛りだくさんの内容でお届けしますので、

最後までお楽しみください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です