(J)【孤独編】繫がる時代の孤独、、、

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今回のテーマ

『孤独』

です。

今のSNSの発達という時代背景も含めて
群れたがる日本人が非常に多いです。

・寂しい感情のために群れる
・人から嫌われたくないから合わせる

そういった感情のために自分を消し去ります。

 

ジョンキムさんは、

日本人はいい人が多いから。
だから一人一人がダメになってしまうんだ。

群れると群れのアイデンティティーが
自分のアイデンティティーになってしまう。

そう語ります。

 

必要なのは、

・立ち止まること
・群れからできるだけ離れること
・マイノリティーになること

たとえ離れたとしても、
10人いれば、
2人好き、2人嫌い、6人は関心はありません。

だから、
心配することも怖がることもないのです。

 

今回の対談を通してジョン・キムさんは「孤独」
美しいもの、寂しいもの捉えています。

18歳で母国の韓国を飛びし、
行くところは常に孤独と隣り合わせだった彼だからこそ語れる
「孤独」についてお届けします。

そして、
長倉自身も、歌舞伎町、アメリカでギャンブル。
そして、世間や社会の価値観を否定し、
自ら孤独と戦い続けています。

孤高の出版プロデューサー長倉顕太が語る
「孤独」とは!?

詳しくは下記の動画をご視聴下さい。

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〜動画内の3分15秒パート〜