このようなお悩みは
ありませんか?
  • 相手が「何を言いたいか」を、的確に汲み取れない
  • 文章が苦手で「読みづらい」「わかりにくい」と言われてしまう。
  • いつも話があちこちに飛んで、会話の迷子になってしまう。
  • せっかく読書をしても、少し時間がたつと内容をすぐに忘れてしまう
  • 「沈黙は怖いけれどしゃべるのが苦手」だから会話がすぐに途切れてしまう。
  • 「もっと違う言い方をしたいのに言葉が見つからない」と感じる。

こうした悩みを抱えているけど、
「どうせ自分は頭が悪いから..」
と諦めてしまっていませんか?

実はこれ、「国語力」を身につけるだけで、
誰でも後天的に解決ができます!

日本人の国語力が向上しない理由
ハイコンテキスト文化とは!?

「国語」

と聞くと、特別な勉強をする必要はない
と考える人は少なくありません。

なぜなら、生まれたときから日常的に耳にする言語そのものだからです。

普段の生活においてそこかしこに存在する
ものだし、自然に身についているものだと
多くの人が勘違いをしています。

しかしながら、
多くの日本人が、母語である日本語を
正しく運用できていないのです。

「そんなテキトウなことを言うな…」
「日本人なのだから日本語で話しているじゃないか..」

そのような反論をする前に、
下記の調査内容をご覧ください。

アメリカの国務省の発表した、

「外国語習得難易度ランキング」

その習得の時間で
難易度を分けた表を上記のように、

色分けした世界地図として発表しました。

カテゴリーを1~4ごとに分類し、これは数字が高くなるほど難易度が高くなります。

フランス語・スペイン語・イタリア語は緑色の「カテゴリー1」

ドイツ語はカテゴリー2に分類されています。

「カテゴリー4+」には、モンゴル語・フィンランド語・ハンガリー語の遊牧民族系言語、東南アジアのタイ語とベトナム語がエントリーされています。

その上の「カテゴリー5」になると、アラビア語や中国語、韓国・朝鮮語がエントリー。

その中で、最高難易度の「カテゴリー5+」
にただ一つ分類されたのが、『日本語』だったのです。

日本語の場合習得するまでに
「おおよそ10,000語の語彙を習得する必要がある」
と言われています。

他の言語を見てると

ドイツ語/ロシア語/韓国語/中国語
→5,000語

英語
→3,000語

フランス語/タイ語
→2,000語

スペイン語/イタリア語/ポルトガル語
→1,500~1,800語

日本語
→10,000語

と、日本語と比べて明らかに
必須の語彙が少ない。

「語彙の習得に膨大なエネルギーと時間がかかる」

これが「日本語が難しい」と判断される
一つの要因です。

それに加えて、日本人の言語格差を生む原因があります。

それが

「ハイコンテクスト文化」

です。


空気を読むより、「言語化」を

「ハイコンテクスト文化」とは、

文化の区分の一つで、コミュニケーションに際して共有されている体験や感覚、
価値観などが多く、「以心伝心」で意思伝達が行われる傾向が強い文化のこと。

を言います。

ちなみにハイコンテクスト文化に対して、
言語による意思伝達に対する依存の強い文化を

ローコンテクスト文化と言います。

日本の場合は、

・阿吽の呼吸
・空気を読む

といったことが重視されるため、
コミュニケーションにおいても

言語よりも感覚が重視されています。

そして、これこそが

私たちの言語格差を生む
最大の原因なのです。

あなたの国語力は大丈夫ですか?

ですが、残念なことに多くの方は国語の重要性に気づいてはいないのです。

それは

日本語を学ぶ機会

が少ないからです。

「普段、日本語を使って生活しているんだから当然、国語はできている。」

と錯覚してしまい、多くの人が国語の勉強を蔑ろにしてしまうのです。

これでは、感覚的に「なんとなく」言葉を運用しているだけ、国語力があるとは言えません。


「国語力」は誰でも
後天的に身につけられる!

さらに残念なことに
世の中にはこの

国語力

を身につける方法が確立されていません。

同じ学校教育プログラムを受けていても
国語力に差があるのです。

むしろ、国語力に差がある状態で
学校教育を受けるからこそ

さらに情報のインプット
その後のアウトプットの差が開く

とも考えられます。

ですから、国語力をどのように育むべきか
そのための理屈やノウハウは確立されていないのです。

しかし、そんな現状に一石を投じた人物がいます。

それこそが

現代文のカリスマ予備校講師であり
論理エンジンの開発者である

出口汪先生なのです。

出口汪先生は日本で初めて「国語」を体系化 し誰もがそれを習得できるようにしました。

国語には、論理的な規則性があります。
つまり「ルールがある」のです。


日本一の先生から学べる
オンラインプログラム開講!

そして、ここからが本題です。

その日本一の講師であられるダントツの実績をおもちので

カリスマ「出口汪」先生

が、社会人向けにプログラムを特別に開講してくれることになりました。

それまで曖昧で
「なんとなく」
で使われていた日本語を

正確なルールによって
運用できる方法を編み出した出口汪先生が

受験生ではなく、社会人向けに「国語力」をアップし
ビジネス、人生においても効果を発揮するための

唯一のプログラムを公開

することにしました。

日本一の先生から学ぶことの
できる価値とは?

大変著名な方ですので、こうして国語力の重要性に興味を持っていただたくような
感度の高いあなたであれば、すでに名前は聞いたことがあるかもしれません。

けれど、出口先生はいったい何をされてきた方か、ご存知でしょうか?

ダントツ日本一の現代文講師

であると断言しているのは決して誇張ではないのです。

なぜ、そう言い切れるのか?

伝説の予備校講師
受験黄金期に、生徒の申込数No.1!

 

出口先生といえば、まず予備校講師として圧倒的なキャリアをお持ちです。

受験黄金期であった当時で、観客動員力、生徒の申込数はダントツの一番。

650人の大教室が満員なのは当たり前。

受験人口は現在の倍以上、大学の数は現在の3分の2。

志望校合格のためには浪人は半ば当たり前とも言われ毎年30万人近い浪人生が輩出される時代。

まさに受験戦争が熾烈を極めた時代に

・代々木ゼミナール
・東進ハイスクール
・旺文社ラジオ講座

などで爆発的人気を博された

「伝説の元予備校講師」

なのです。

それだけではありません。

著作累計は1300万部を超え!

人気テレビ番組にも多数出演!

その他、大人気TV番組「世界一受けたい授業」「Qさま!!」「ちちんぷいぷい」への出演
「読売新聞」「アエラ」「週刊現代」「プレジデントファミリー」など雑誌掲載。

600万人が受講!
「論理エンジン」の開発者

出口先生の開発された「論理エンジン」は、これまでにのべ600万人が受講し圧倒的な結果を出し、「アエラ」「読売新聞」の「教育ルネッサンス」や「週刊現代」の記事をはじめ、さまざまなメディアでも取り上げられました。そして、全国公立私学300校以上が採用するなど、大ヒットを記録。

といったように、それまでとは比較にならないくらい大きな成果を上げています。

いかがでしょうか?

このような圧倒的な実績をおもちの現代文講師は

間違いなく出口先生ただ1人です。

ですから、

日本一の現代文講師

というのは、決して誇張ではないことがお分かりいただけたと思います。

メインプログラム1

出口先生から「論理力」「読解力」を全3回(総計724分)の講義で学びます。

読む・ワーク・解説を聞くを通して総合的な「論理力」を身につけることができます。

【第1回】
「論理力」の基礎(約220分)

本を読む、勉強する、ニュースを見るときに、最低限、身につけておかなければいけない「論理力」の基礎を学んでいきます。これから、たくさんの本を読む、映画を見る、ニュースを見る、新聞を読むときに正しく情報を知る力を学べます。

【第2回】
「読解力」の基礎(約270分)

論理的な頭の使い方を学んだ後は、「正しく情報を読み取る」だけでなく、
「隠された情報」を引き出していく読解力を身につけていきます。

マスコミやメディアの情報に踊らされずに、「隠された情報」を見つけ、解決策を導く力を学んでいきます。

【第3回】
「論理力・読解力」の応用
(約335分)

論理力と読解力の基礎を学んだところで、最後に「人生に活用する方法」論理力と読解力の応用

を学んでいきます。論理と読解欲をどのように活用して人生に役立てるかが学べます。

メインプログラム2

大人なら知っておくべき「古典文学」「近代文学」のオンライン講義を全10回配信。

近代文学作家やその作品を取り上げて
出口先生からその作家・作品から学べることを解説して頂きます。
近代文学からしか学ぶことのできない

  • 生き方
  • 想像力、思考力
  • 歴史
  • 哲学
  • 恋愛
  • 言葉
  • 宗教

など、学ぶことができます。

<扱う作品・作家>
  • 源氏物語(2回)
  • 夏目漱石(2回)
  • 太宰治(2回)
  • 森鴎外
  • 芥川龍之介
  • 宮沢賢治
  • 遠藤周作

【第1回・第2回】
『源氏物語』から教養を学ぶ

1000年以上読み継がれる日本一の古典。
平安時代、貴族社会の恋愛・栄光・没落・政治・権力闘争などの時代背景を学んでいきます。


時代背景を理解して、源氏物語を読むことで思考力・想像力が身につけることができます。

  • 源氏物語はなぜ読みにくいのか
  • 源氏物語が書かれた本当の理由
  • 源氏物語の大きな誤解・誤訳
  • 古典から学ぶ情報処理能力
  • 現代語訳では語られない源氏物語
  • 平安時代の風習
  • 古典を読み解く前提知識とは
【第3・第4回】
夏目漱石から
生き方について学ぶ

  • 日本に小説を根付かせて、新たな娯楽をつくる
  • 印税のシステムをはじめて作る
  • 小説だけでなく幅広い文化を発展させる

など実績も素晴らしく、学業も現在の東京大学にあたる有名校に通うほどの秀才。

しかし、精神的な病や胃潰瘍などの病気に苦しみながら小説を書き続けた。
そんな漱石から人生について学んでいきます。

  • 日本文学史に輝く数々の傑作を著した夏目漱石はどんな人物だったのか。
  • 難しい漱石の作品をどのように読めば、読了できるのか
  • 教養のつく読み方とは
  • 漱石から人間について学ぶ
  • 深く考えることとは
【第5回・第6回】
太宰治から恋愛について学ぶ

お金持ちの家に生まれるが、両親からの愛情には恵まれなかった。
人間不審な反面、人から愛されないと落ち着かない性格であったため、執筆に取り組みながらも、常に誰かと恋をしていた。そんな太宰から恋愛について学んでいきます。

  • 太宰治はなぜ5回も女性と心中したのか
  • 女性関係と執筆について
  • なぜ太宰はモテたのか
  • 昭和初期の時代背景
  • 近代化された日本について
  • 物事を深く考えるには
  • 一つの文学作品から複数のとらえ方を知る
  • 虚構である現実を描いた文学
  • 芥川龍之介との関係

などを解説していきます。

【第7回】
森鴎外から歴史を学ぶ

近代文学を理解するのに重要な森鴎外。
豊富な人生経験を作品に詰め込んでいます。
医者の家系に生まれ、小学生から医療の勉強を始める。
19歳で医学校を卒業し、ドイツ留学、そして陸軍大学校の教官も務める。
その後、作家としての活動も始め「舞姫」など有名作品を出す。

日清、日露戦争を経験し、軍医としても、作家としても上り詰めていくなど、様々な経験をしてきた森鴎外の作品から歴史を学んでいきます。

  • 「近代文学の巨人」森鴎外から文学を学ぶ
  • 明治、大正の時代背景
  • 日清戦争・日露戦争
  • 自我とは
  • 鴎外文学の原点とは
  • 明治の知識人は孤立化していた
  • 歴史と文学について
【第8回】
芥川龍之介から哲学を学ぶ

頭がよく、作家としても大学生の頃から大活躍します。
作家としては順風満帆に、上り詰めていった中、女性関係・親族の自殺・生活苦などを抱え、35歳という若さで自殺してしまします。人間社会を生きていくうえで、「苦しみ」という壁に躓くのは誰でもあることです。
それを痛いぐらい経験し、作品として残した芥川から哲学について学んでいきます。

  • 現代人の気持ちを描く歴史小説
  • 芥川の知られざる人物像
  • ストーリー性のある文学作品を読み解く
  • 芥川から学ぶ「哲学的教養」
  • 活躍後に息詰まる芥川から学ぶ人生観
【第9回】
宮沢賢治から言葉を学ぶ

生きていた頃は注目されることはなかったが、
死後大きな評価を受けた作家。
その理由は彼の表現力にある。

名高いオノマトペ達人と言われているように、「キラキラ」などといった表現を上手く使っている。
その他にも、作品には他では見ない豊かな表現がたくさん見られます。
そんな宮沢賢治の作品を通して、「言葉」について学んでいきます。

  • 文学感を学ぶ
  • 宮沢賢治の人間離れした表現
  • 近代文学を読み解くための近代文学史
  • 文学における言葉とは
  • 宗教と宮沢賢治の繋がり
  • 写実主義、浪漫主義、自然主義について
  • 勧善懲悪とは
【第10回】
遠藤周作から宗教を学ぶ

大正時代末期から平成まで生きた作家。
子供の頃から母親の影響で半強制的にキリスト教徒になります。
当時の日本では他宗教の信仰が認められておらず、
信仰が見つかると、厳しい罰を受けなければなりませんでした。

母親に強制されて反抗したい気持ちと、キリスト教信者である自分に矛盾を感じます。
そんな遠藤周作の作品を通して、宗教について学んでいきます。

  • 宗教と文学の関係性
  • キリスト教と文学の関係性
  • 遠藤が描く江戸代とキリスト教問題
  • 宗教の理解と近代文学
  • 三浦綾子、島尾敏雄の歴史文学について
  • 文学の面白さは我慢から生まれる

メインプログラム3

最後に、「話し方」「伝え方」「教え方」をプロの講師である出口汪先生から学びます。ここまでで培ってきた「論理力」「読解力」「創造力」を世の中に発信してビジネスや仕事に活用していく全3回のオンライン講義を配信。

【第1回】
「話し方」の講義(約76分)

これからの時代、

・オンライン授業

・音声配信

・YouTube

などでオンラインでどう話せばいいのか?
を出口先生から学ぶことができます。

【第2回】
「教え方」の講義(約80分)

プロの講師である出口先生から「教え方」の基本を学べるオンライン講座。
セミナー講師、教員、塾講師、だけでなく、営業マンや音声配信者、YouTubeにも役立つ「教え方の技術」を学べます。

【第3回】
「伝え方」の講義(約80分)

最後に、「話す」「教える」だけでなく、
目の前の相手に動いてもらうための「伝え方の技術」
を学んでいきます。

「商品を買ってもらえない」
「宿題や課題をやってくれない」
「部下に指示通り動いてもらえない」

といったことで悩むことがなくなります。

本日限定の
申し込み特典

3つの講義からなる出口先生が教える「書く力」を学べるオンライン講座です。 論理的な文章、わかりやすい文章、正しい文章術をカリスマ現代文講師から学ぶことができます。

【第1回】
文章を書く時の心構え
(約80分)

文章を書くときの心構えから、 主語や述語などの文章の基本を学べます。 書くことに抵抗がある、という方でも 「基本中の基本」を出口先生から学ぶことができます。

【第2回】
書くための「論理力」の講義
(約60分)

「論理」があることで、相手に物事を伝えることができます。 そのため文章を書くときにも「論理」は必要です。 論理の基本となる「3つの関係」を 出口先生に解説していただきます。

【第3回】
演習講義
(約60分)

これまで学んだ内容を復習できる 総合問題を解説しています。 それぞれの講義内容を きちんと理解できたのか、 最後の講義で確かめましょう。

まとめると・・・

【Program.1】

出口先生から「論理力」「読解力」を全3回(総計724分)の講義で学びます。

  • 「論理力」の基礎(約220分)
  • 「読解力」の基礎(約270分)
  • 「論理力・読解力」の応用(約335分)

言葉の学校(全3回)
30万円相当

【Program.2】

大人なら知っておくべき「古典文学」「近代文学」のオンライン講義を全10回配信。

  • 源氏物語×2回(約100分)
  • 夏目漱石×2回(約110分)
  • 太宰治(約50分)
  • 森鴎外(約50分)
  • 芥川龍之介(約60分)
  • 宮沢賢治(約50分)
  • 遠藤周作(約50分)

文学の学校(全10回)
30万円相当

【Program.3】

「論理力」「読解力」「創造力」を世の中に発信してビジネスや仕事に活用していく全3回のオンライン講義を配信。

  • 「話し方」の講義(約76分)
  • 「教え方」の講義(約80分)
  • 「伝え方」の講義(約80分)

話し方の学校(全3回)
30万円相当

限定の購入特典

「書ける力」養成講座

3つの講義からなる出口先生が教える「書く力」を学べるオンライン講座です。 論理的な文章、わかりやすい文章、正しい文章術をカリスマ現代文講師から学ぶことができます。

  • 文章を書く時の心構え (約80分)
  • 書くための「論理力(約60分)
  • 演習講義(約60分)

過去に50万円で開催した講座の動画

(全3回)

【Program.1】
言葉の学校(全3回)30万円相当

【Program.2】
文学の学校(全10回)30万円相当

【Program.3】
話し方の学校(全3回)30万円相当

【限定特典】出口式「書ける力」養成講座(全3回)
過去に50万円で開催した講座の動画

これだけのボリュームで
本来なら140万円のところ

特別価格で498,000円

で参加することができます。
「言葉」「文学」「話し方」をまなべるだけでなく

今回限定の特典で、

「書き方」も出口先生から学べるチャンスです。

一括払いでもっとお得に!!

特別価格で、
498,000円となっていますが
一括払いで参加を決めた方には、

もっとお得に参加できるよう

参加費:498,000円

→ 一括払い価格:198,000円(税込)

この価格で参加できるようにしました!
本来は50万円のところ、破格の価格で参加することができます!

35万円お得になりますので、
ぜひ一括払いでお得に参加してください!

月々1万9千円から参加できる
「分割払い」もあります!

さらに、カード払い限定ですが、
月々約1万6千円から参加できる
12分割払いも用意しました!

追伸

小学校から高校まで多くの人が
「国語の授業」を学んできたと思います。

しかし、
大人になってからも

・読み書きが苦手
・話すことが苦手

だけでなく、
社会人に欠かせない

・ニュースや新聞から真実を読み取る
・間違った情報や隠された情報に気付ける

といった能力が足りない人が多いのも事実。

どんな職業、働き方をしていても

必ず必要なのが「国語力」

といってもいいでしょう。

今後、AIやロボットによって
仕事が少なくなっていくと言われている中で

「国語力」だけは必要不可欠

になっていきます。一方で、
国語力さえあれば、

これからどんな社会になっても生き残る力

を身につけることができるのも事実。
国語力とは、

・論理的な思考、読解力
・想像力・創造力
・伝える力(コミュニケーション)

この3つです。今後の社会は、
不確実な社会と言われていますが

何が起こるかわからない

というリスクの話だけでなく、

まだ生まれてない新しいものが生まれる

という不確実性もあるわけです。
そして、この「新しさ」「革新」を
生み出す力となるのが、

「国語力」

特に、

「創造力」

となります。創造力と聞くと、
センスのある人や天才の人だけではないのか。
と思う人もいるかもしれません。

しかし、
そうではなくて

創造力(クリエイティビティ)は
大人になってからでも、いくつになってからでも
養うことができます。

今回、言葉や文学を学びコースを作ったのは、
「読む」ことからでしか創造力は身につかないからです。

・正しく読み
・知識・教養を増やし
・新しいものを生み出す

これら「未来につながる力」となる
大人のための「国語力」を学べる

オンラインプログラムを
募集していますので、
ぜひ参加してください!

講師プロフィール
カリスマ現代文講師
出口汪
HIROSHI DEGUCHI

広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定評議員、作家、出版社「水王舎」代表

現代文講師として、代々木ゼミナール、東進衛星予備校などでの大教室が満室となり、受験参考書がベストセラーになるほど圧倒的な支持を得ている。また、 ” 論理力 “ を養成する画期的なプログラム『論理エンジン』を開発、多くの学校に採用されている。

著書に『出口汪の最強!の記憶術』『出口のシステム現代文』『子供の頭がグンと良くなる!国語の力』『出口汪の新日本語トレーニング』『日本語の練習問題』『出口汪の「日本の名作」が面白いほどわかる』『ビジネスマンのための国語力トレーニング』『頭が良くなる!大人の論理力ドリル』『やりなおし高校国語・教科書で論理力・読解力を鍛える』など。小説に『水月』がある。

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