文豪アーネスト・ヘミングウェイを
知らない人はいないでしょう。

作品を読んだことがない人は
いるかもしれませんが、

名前くらいは
知っている人がほとんどのはず。

そして、
彼の代表作

「日はまた昇る」
「武器よさらば」
「誰がために鐘は鳴る」
「老人と海」

、、、などですが、

これら代表作の作品は完成度が高いことから、

1953年にはピューリッツァー賞
1954年にはノーベル文学賞

を受賞。では、ヘミングウェイのこの
輝かしい受賞に大きな影響を与えた

立役者がいたことはご存知でしょうか?

それが、
編集者マックス・パーキンズ。

そして、
この編集者パーキンズの伝記ドラマ映画

「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」
(原題:Genius)

が2016年に公開。

そこでは、

ヘミングウェイだけでなく
数々のベストセラーを出してきた編集者パーキンズの
生き様が描かれています。

F・スコット・フィッツジェラルドの

「グレート・ギャツビー」

も彼の編集。
映画の作中では、

「天使よ故郷を見よ」の著者トマス・ウルフ

との物語が描かれているのですが、
この映画でもっとも印象的なのが

編集者パーキンズがトマスの原稿を
ひたすら消していくシーン。

トマスの原稿をとにかく消す。

これに異議を唱えるトマスですが、
これを受け入れた結果、

トマスの処女作は大ベストセラーに。

このシーンにあるように、

「不要なものをとにかく消していく」

これが、
本の編集だけでなく

人生においても

もっとも重視するべき点
だということです。

そう。

私たちは何をするにも、

・自分のこだわり
・自分の過去
・自分の持ち物

と、とにかく捨てられない性分があります。

営業マンなら、
余計な話をしてしまい主張が伝わらないとか

ライターなら
余計なことを書いて読みづらかったりとか

就活生なら
余計な話で面接がうまくいかなかったりとか

はたまた、
人間関係でも

自分の昔話に酔ってしまい相手に話を聞いてもらえなかったりとか

私たちは、
無意識に何かをすると

余計なこと・ものが増えていってしまうわけです。

特に、
私たちは

余計な過去を捨てられない

せいで、
人生が前に進まないことがほとんど。

・新しいことを始めようと思っても
・人生を変えたいと思っても

とにかく、

過去のせいで成長・成功への歩みを止めてしまう。

過去のことは思い切って切り離せれば、
人生が新しくスタートするとわかっているのに

どうして、
私たちは「捨てることができない」のか?

行動経済学の中に
「プロスペクト理論」というものがあります。

不確実性下における意思決定モデルの一つ。選択の結果得られる利益もしくは被る損害および、
それら確率が既知の状況下において、人がどのような選択をするか記述するモデルである。

簡単にいうと、
目の前に

勝率が50%の賭け事があったとして

勝てば1万円儲かる
負ければ1万円損する

というものがあったら、
人は1万円損することを恐れて勝負をしないということ。

この賭け事、
普通、合理的に考えるならば

100%勝負した方がいいわけです。

しかし、
最近注目されている行動経済学で証明されたように

「人は合理的に動かない」

のです。
そして、私たちの脳の性質上

何をするにも、

これから起こる良いことよりも
これまで起こった悪いことの方が

思考を奪ってしまう。
だから、

本能的に捨てることができなくなります。

何度も言うように

多くの人が、
捨てること・消すことができないことから

人生に変化が起きない。

逆を言えば、

ということ。

冒頭の編集者パーキンズのように、
とにかく不要なものを消していく。

それができれば、
アナタは

今、この瞬間から人生が変えられる

のです。しかし、
そう簡単には捨てること・消すことができないのが事実。

そこで、
本の編集のように

何が不要か
何が必要かわかりさえすれば、

簡単に人生を変えることができる。

その
見分ける力、

編集力

を身につけ「人生を編集する力」
養成するために今回、

日本で大ベストセラーを生んできた
伝説的な編集者が

人生を編集する方法

を公開します。

冒頭にもあるように、

なわけです。

あるものを利用して、
選択と配置を変えるだけで、100倍の価値を生むことができるのが

「編集力」です。

何を選ぶか?
どこに置くか?

ということを、
長倉はこれまでやってきて

累計1100万部以上の本を売り上げ、

・苫米地英人
・井上裕之
・ジェームス・スキナー

と圧倒的実績を残してきました。

しかし
ほとんどの人が

「選ぶものが間違ってる」
「どこに置くかもわかってない」

状態である人が多いことから、
長倉が編集者時代に培ってきた

「編集力」

について話した講座の映像を販売することにしました。

The Power of Editing
パッケージ内容

選択を学ぶPart
(128分10秒)

・自分の役割を決める
・何を演じるかを決める
・自分の「素材」を引き出す
・過去を捨てる、不要なものを捨てる

配置を学ぶPart
(137分42秒)

・選んだ素材をどのように生かすか
・組み合わせで唯一無二のオリジナルを創る
・どのマーケットで勝負をするか
・自分が勝てるジャンルの決め方

そして、
気になるのが販売価格だと思います。

長倉顕太が、

・累計1100万部を出し
・300億円を売り上げてきた

根源的な力でもある、
「編集力」について

明かすわけなので、
安くはできません。

しかも、
この映像たちは全て長倉が、

100万円以上の価格で
販売してきた講座の内容です。

実際に、100万円以上を払っている人もいるので
簡単に安くはできないというのが現実。

単純計算で考えたら
この映像は200万円以上はします。

しかし、
オンラインでの受講ってこともあります。

なので、

298,000円

で販売いたします。

正直、かなり安くご提供しています。

編集者なら喉から手が出るほど
欲しがる情報でしょう。

そこらの編集者、ライター向けの講座では
学べない内容になっています。

さらに、
この「編集力」というのは、

出版業界に関する話だけじゃなく

ビジネスをする人、いや
全人類にとって必要な力と言ってもいいでしょう。

しかし、
ほとんどの人が、
この「編集力」を身につける機会はありません。

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1人でも多くの人に

人生を創り変える力(編集力)

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すぐに、アナタにコンテンツを届けることができることから

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そして、
長倉の師匠であり

日本一のマーケッター神田昌典氏を
発掘して

神田氏の代表作である

『あなたの会社が90日で儲かる!』
『非常識な成功法則』
『あなたもいままでの10倍速く本が読める』

を担当した中西謡さん。

中西さんと長倉は2016年には、
共著で、

編集者的人生論
〜ベストセラー編集者が教える!
情報発信時代の「編集力」の磨き方〜

の電子書籍も出しています。
この本でも、

「編集力」

についてかなり書いてありますが、
大ベストセラーを出してきたこの2人が

「編集力」

について語り出したら
とてもじゃないですが電子書籍1冊には収まりません。

なので、
過去に中西さんと長倉が

「門外不出のライティング講座」(3万円相当)

という講座を過去に開いたので、
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この映像だけでも、
165分もあってかなりボリューミー。

その映像を
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※本キャンペーンの企画・運営は株式会社長倉顕太事務所及び、IPS株式会社によっておこなわれます。

「編集力」って聞くと、

「出版社の人しか関係ないんじゃないの?」

って思うかもしれませんが、
全然そんなことはありません。

むしろこれは、
全員に身につけるべきもの。

世の中には、
あまり編集者っていうのは大成しているイメージはありませんが、
本当はもっと成功していておかしくないほどです。

だって、

人生をいつでも創り変える力

こそが、
編集力だからです。

それなのに、
多くの人が「編集力」の大切さに気づかないまま
一生を終えていきます。

なので、
人生は簡単に創り変える(編集)する究極の方法
を公開したので

ぜひ手にとってください。

最後までお読み頂き
ありがとうございます。

※本キャンペーンの企画・運営は株式会社長倉顕太事務所及び、IPS株式会社によっておこなわれます。

■長倉顕太プロフィール

フリーパブリッシャー
マーケティングコンサルタント。

ベストセラー作家から上場企業まで手がける。著書に『親は100%間違っている』(光文社)、『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)など多数。1973年東京生まれ、学習院大学卒。大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1100万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。

無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。

■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著)
・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)

■長倉の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It’s Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する ナポレオン爺さんよ、さらば』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 「やる気」なんてないのがフツウ』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜スピリチュアルという幻想から抜け出すために』
第8弾:『負けるために生きる〜35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』
第9弾:『1984 〜人生はデリバティブでレバレッジ〜』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ〜日本人のための奴隷解放宣言〜』
第11弾:『21世紀の借金論〜お金を借りればパラダイス〜』(小堺桂悦郎 共著)』
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)』
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての生き方』
第17弾:『人生は「外出し」で ~ニューヨーク発!ストレスをエネルギーに変える方法~』
第18弾:『どっちでもいい。どうでもいい。 ~人生がざわめく「片づけ」の嘘~』
第20弾:『非言語を言語化せよ 「情報発信」時代の非常識な成功法則』
第21弾:『電子書籍のセクシーな稼ぎ方 THE AUDIO BOOK 〜1000万部プロデューサーが教える!凡人が勝つための最強の戦略〜』
第22弾:『人生をコンテンツ化せよ 情報発信時代の「道は開ける」』
第23弾:『出会いに顔射 アクセスを最大化する人生戦略』
第24弾:『「貧乏くさい金持ち」になるな! 〜人生は「稼ぎ方」より「使い方」で決まる!』
第25弾:『編集者的人生論 〜ベストセラー編集者が教える!情報発信時代の「編集力」の磨き方〜』(中西謡共著)
第26弾:『不正論 〜「正しさ」という支配から脱出する方法〜』

<長倉顕太著『親は100%間違っている あなたの価値観を破壊する33のルール 』(知恵の森文庫)>

<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)>

<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
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※本キャンペーンの企画・運営は株式会社長倉顕太事務所及び、IPS株式会社によっておこなわれます。