こんばんは。
プロデューサーの長倉顕太です。

このページに来ていただき、ありがとうございます。

・『仮想通貨イーサリアムの企業連合、
 三菱UFJ・トヨタも参加』
・『国家プロジェクトでない、仮想通貨
 ノアコイン。在日比大使館が警鐘』
・『【コインチェック】ビットコインが
 一瞬で90万円を超えるバグが発生し
 取引の停止を発表!』
・『マイニングの会社への投資は詐欺か』
・『【リップル】2016年末1円以下が
 5月で40倍以上まで暴騰!仮想通貨ビ
 ジネスも追随』

最近これらの記事を目にした方も
多いのではないでしょうか。

昨年、苫米地博士と開催した仮想通貨セミナーでは
一瞬で300人の席が埋まり

セミナーが終わった今でも、

「ノアコインは大丈夫なのか?」
「ビットコインは上がるのか?」
「最新情報が欲しい」

と、多くの方からの
反響が絶えないため、

急遽

真相を苫米地博士に語っていだだく機会を
設けることにしました。

仮想通貨バブル

今話題になっている仮想通貨は、

日本だけでなく世界中に広がっており
主要なものだけでも、

ビットコイン・イーサリアム・イーサリアムクラシック・リップル・モネロ・
Steen・Dash・ネム・モナーコイン・ネオコイン

など様々です。
その中でも、一番多く取引されているのが

ビットコイン

です。

2014年には取引所である
マウント・ゴックスが破綻したり、

今年5月9日には、冒頭でも挙げた
取引所コインチェックのシステムエラーで
取引が中止になるなど、

ビットコイン所有者が気をもむ話題もありますが、

2010年に運用が始まってから現在までで
価格が当初の100倍以上にも上ります。

このビットコインの高騰は、
過去起きたバブルの歴史を遡ると
非常に近しいものがあります。

世界で起きたバブルの歴史

世界で最初のバブルは、
1637年のオランダで起きた「チューリップバブル」。

チューリップの球根が、売り買いされ
高騰した後に、価格が
100分の1まで下落しました。

その後も世界中でバブルが発生します。

  • 1720年のフランスで起きた
    「ミシシッピ計画」
  • 1846年のイギリスで起きた
    「運河バブル」
  • 1929年のイギリスで起きた
    「鉄道バブル」
  • 1929年のアメリカから起きた
    「世界恐慌」
  • 1980〜90年代の
    「日本バブル」
  • 1997年のタイで起きた
    「アジア通貨危機」
  • 2001年のアメリカで起きた
    「ITバブル」
  • 2008年の中国・ドバイで起きた
    「中国・ドバイバブル」

これだけ多くの歴史があるのです。

なぜバブルは繰り返す?

バブルが発生する原因は

・時代背景
・国や政治的な背景

など様々ですが
これらを読み解いて分かるのは、

「人は同じ過ちを繰り返す」

そして、

「人は欲に目が眩むと、
常軌を逸した判断しかできない」

ということです。

仮想通貨の

もちろんビットコインが、過去のバブルと
同じ道を進むかは分かりません。

重要なのは、

過去に起きた出来事から、現状を客観的に読み解いて
自分が適切な判断をしていくことです。

そして、ビットコインをはじめ
仮想通貨バブルが盛り上がるほど

それにつけ込もうとする人間やビジネスも
必ず現れます。

例えば、先日私が主催したセミナーに来た男は
仮想通貨ビジネスをしており、

「今の時代、どんな仮想通貨でも売れちゃいますよ」
と笑いながら話していました。

また、冒頭でも挙げた
最近話題になっている仮想通貨ノアコイン

もともと「国家的なプロジェクトである」
という強みを打ち出すも
4月に大使館から直々に否定され
不信感が一気に高まりました。

そして最近は
マイニング(採掘)
に投資しないかという類の
投資話も出回っています。

マイニングとは

マイニングとは、
ビットコインを新たに発掘することです。

簡単に言うと
一番早く発掘できた人が報酬をもらえ
決済のやり取りに不正がないか
お互いチェックする行為

です。

マイニングは、ビットコインの
特定の所有者(マイナー)同士で行うもので
巨大なスーパーコンピューターと
莫大な電力が必要になります。

主にマイニングに参加しているのは中国人で
2014年時点でのマイニングに要した総電力量は
アイルランド一国分
にも及ぶ試算があるくらいです。

今さら何百億円投資しても、先行している中国人には
絶対勝てません。

このように仮想通貨の盛り上がりに乗じて
様々な情報や人やビジネスなどが混在している

わけです。

仮想通貨時代
生き抜くために

今や仮想通貨は
大手銀行や企業や国までもが参入しており
すべての人が仮想通貨に関わる時代
すぐそばまで来ています。

この仮想通貨時代へと移行している今、
仮想通貨はすべての人が
正しく理解しておくべき情報なのです。

でも、逆に
これは滅多に到来しない
チャンスでもあります。

ほとんどの人は
不確かな情報に踊らされ
先を見通すことができない中

仮想通貨時代に合わせた
新しい「お金のルール」
金融に関わる「最新の情報」
を得ることで

世の中の先行者
つまり
「仕掛ける側」
に回ることも可能なのです。

  • 将来が漠然と不安である
  • お金をどこに預ければいいか迷っている
  • 自分でビジネスをやっている
  • 老後が不安だ
  • どこに投資すればいいかわからない
  • 子供の将来、家族の将来が不安だ
  • これからビジネスを始めようと思っている
  • 不動産、株、FXなど投資ビジネスをやっている

そんな方たちには
是非参加していただければと思います。

ただし、ここで得られる情報は
本では絶対に書けない

苫米地博士
だからこそ語れる

仮想通貨の「真実」

であるため、
くれぐれも悪用しないよう注意していただきたい。

破格の参加費

今回の参加費ですが

私たちの今後を大きく左右する
重要情報を扱っているため

高額かつ限定人数

とさせていただいたので

108,000円(税込)
といたします。

しかし、今回は
5月9日に新刊を出した
苫米地博士の出版記念価格として

59,800円(税込)

で参加できるようにしました。

またクレジットカード払い
49,800円(税込)
といたします。

特別VIP席も用意

さらに、今回は
苫米地博士に直接質問できる

特別VIP席
もご用意しました。

VIP席では、

・セミナー後に行われる少人数
 グループコンサル(80万円相当)
・セミナー前方席確保

さらに、

・本セミナーの音声(10万円相当)

を特別にプレゼント。

苫米地博士が行うセミナーの音声や動画は
基本的に持ち出し厳禁の極秘情報です。

つまり

・セミナー後に行われる少人数
 グループコンサル(80万円相当)
・セミナー前方席確保
・本セミナーの音声(10万円相当)

がついて、

価格は、特別VIP席90万円(税込)
となっています。

ただし今なら
早期特別価格598,000円(税込)

でご提供いたします。

※本セミナーの企画・運営は株式会社長倉顕太事務所及び、IPS株式会社によっておこなわれます。

追伸:チャンス
自分の手で掴むもの

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

今は仮想通貨をめぐる
新しい時代への変わり目です。

そこでは
力なきものは
容赦なく淘汰されていきます。

ここでいう力とは

情報

です。

あなたが得る情報は
あなたの運命を握っていることを
ぜひ忘れないでください。

会場でお会いできることを
楽しみにしています。

※本セミナーの企画・運営は株式会社長倉顕太事務所及び、IPS株式会社によっておこなわれます。

■苫米地英人プロフィール

1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。
計算幾科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同Cylab兼任フェロー、
株式会社ドクター苫米地ワークス代表、
コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、
米国公益法人The Better World Foundation日本代表、
米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、
財団法人日本催眠術協会代表理事。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。
2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、
人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、
同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれる
カーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、
日本人として初の計算言語学の博士号を取得。

帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、
同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
在は米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」
「TPIE」を日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。

著書に『洗脳広告代理店 電通』(サイゾー)
『日本の盲点(スコトーマ)』(ヒカルランド刊)
『経済大国なのになぜ貧しいのか?』『現代版 魔女の鉄鎚』
『まずは親を超えなさい!』『残り97%の脳の使い方』
『英語は逆から学べ!』 『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』
『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~』
『脳と心の洗い方~ 「なりたい自分」になれるプライミングの技術~』(フォレスト出版)
『本当はすごい私』(講談社)
『年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方』(宝島社)
『洗脳』(三才ブックス)
『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)
『スピリチュアリズム』(にんげん出版)
『心の 操縦術』(PHP研究所)
『洗脳原論』(春秋社)
『夢をかなえる洗脳力』(アスコム)
『洗脳護身術』(三才ブックス)
翻訳書に『CIA洗脳実験 室』(デジタルハリウッド)など多数。

■長倉顕太プロフィール

フリーパブリッシャー
マーケティングコンサルタント。

ベストセラー作家から上場企業まで手がける。著書に『親は100%間違っている』(光文社)、『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)など多数。1973年東京生まれ、学習院大学卒。大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1000万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。

無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。

■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著)
・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)

■長倉の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It’s Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する ナポレオン爺さんよ、さらば』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 「やる気」なんてないのがフツウ』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜スピリチュアルという幻想から抜け出すために』
第8弾:『負けるために生きる〜35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』
第9弾:『1984 〜人生はデリバティブでレバレッジ〜』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ〜日本人のための奴隷解放宣言〜』
第11弾:『21世紀の借金論〜お金を借りればパラダイス〜』(小堺桂悦郎 共著)』
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)』
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての生き方』
第17弾:『人生は「外出し」で ~ニューヨーク発!ストレスをエネルギーに変える方法~』
第18弾:『どっちでもいい。どうでもいい。 ~人生がざわめく「片づけ」の嘘~』
第20弾:『非言語を言語化せよ 「情報発信」時代の非常識な成功法則』
第21弾:『電子書籍のセクシーな稼ぎ方 THE AUDIO BOOK 〜1000万部プロデューサーが教える!凡人が勝つための最強の戦略〜』
第22弾:『人生をコンテンツ化せよ 情報発信時代の「道は開ける」』
第23弾:『出会いに顔射 アクセスを最大化する人生戦略』
第24弾:『「貧乏くさい金持ち」になるな! 〜人生は「稼ぎ方」より「使い方」で決まる!』
第25弾:『編集者的人生論 〜ベストセラー編集者が教える!情報発信時代の「編集力」の磨き方〜』(中西謡共著)
第26弾:『不正論 〜「正しさ」という支配から脱出する方法〜』

<長倉顕太著『親は100%間違っている あなたの価値観を破壊する33のルール 』(知恵の森文庫)>
http://www.amazon.co.jp/dp/4334786901/

<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)>
http://www.amazon.co.jp/dp/4763134868

<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
(無料メルマガ「ナガクライズムレター」配信中)

※本セミナーの企画・運営は株式会社長倉顕太事務所及び、IPS株式会社によっておこなわれます。