日本犯罪史において最悪の凶悪事件とされている
日本犯罪史において最悪の凶悪事件とされている
「オウム3大事件」
坂本堤弁護士一家殺害事件
松本サリン事件
地下鉄サリン事件
その首謀者である麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚の
死刑が7月6日に執行されました。
宗教やヨガのサークル「オウム神仙の会」を主催し
その後「オウム真理教」と改称。
最終戦争が近づいているとして
信者の危機感を煽ることで武装化を進め
地下鉄サリン事件を起こし2ヶ月後に逮捕。
オウム真理教の最盛期には
15,000人もの日本人が
そのメンバーとして所属していました。
そして、警察からの依頼によって
洗脳の技術を応用し、
オウム真理教の信者たちを
脱洗脳させ解放したのが
苫米地英人博士なのです。