2月1日(木)23:59までの
直前割引!

このページをご覧いただき、ありがとうございます。
プロデューサーの長倉顕太です。

12月23日、苫米地博士による

「ディベートを使ったIQアップの方法」に関するセミナー
を開催し、貴重なお話をいただきました。

今回、苫米地博士のセミナーには珍しく

実際にディベートのワークを通して
脳を鍛えることを参加者の皆さんには体験していただいたのですが

「ディベートって面白い!」
「こんなに頭を使ったのは初めてかもしれない」
「普段からディベートで鍛えている人には絶対に敵わない。」
「苫米地博士の話でディベートが人生に不可欠なものだと痛感した!」

など参加者の方々から予想以上の反響をいただきました。

特に日本はアメリカと違って
まだまだディベートの認知度は低い状態なので

ディベートを体験した人たちには
その効果や必要性を一層強く感じていただけたのだと思います。

そして今回、セミナーの反響の大きさに加え、

苫米地博士の「ディベートに強い日本人を育てたい。」
という想いもあり

日本にアメリカのディベートを広めた第一人者である苫米地博士に

直接ディベートを教わり、さらに
苫米地博士と議論しながら個々人の能力を高めていく

最高のプログラムを開催することになりました。

そんなことを言うと
「身も蓋もない」と感じるかもしれませんが

例えばあなたは

『ギフテッド』

という言葉をご存知でしょうか?

ギフテッドとは一般的に、先天的に高い知的能力を
有している人たちのことを言います。

ただ、今のところ、統一された定義はなく
ギフテッド教育が進んでいるアメリカでは

知性、創造性、芸術性、リーダーシップ性、
または特定の学問での偉業を成し遂げる能力のある個人を指す。

またその能力を開花させるために特別なサポートを必要とする個人を指す。

と定義しています。

最近では映画化もされて

「ギフテッド」

という言葉が浸透すると同時に

世の中でも

「そういった人たちがいるんだ」

と認識が広がってきました。

彼らのような特別な才能のある人たちが

歴史的な発明をしたり
後世に残る大発見をしたり

人類の未来を切り開いてきたわけです。

米ボストンコンサルティンググループ(BCG)によると

世界の人口たった1%の人々が
世界中の資産のほぼ半分を保有している

という報告を出しています。

では、彼らと一般の人との違いはなんでしょうか?

その答えが

『IQ』

なのです。

『IQ』が高い人ほど、社会で活躍し、
ビジネス、人間関係も上手くいきます。

なぜなら、IQの高い人は、

一般の人と比べ情報処理能力が圧倒的に高く
また、高度な視点で思考ができるため

多方面で、ずば抜けた実績が出せるからです。

例えば、一般の人が1日かけて処理することを、
1時間で処理することなどもIQが高くなれば可能です。

そのためIQが高い人と低い人では、
時間という面だけでも圧倒的な差が生まれてしまうわけです。

つまり、IQが高くなれば、あなたの現状の時間の、
何倍もの時間を手にいれることが可能になるということです。

では、どのようにすれば、
IQは上げることができるでしょうか?

IQを上げるためには

抽象的な思考

をすることが不可欠です。

・利益を出すビジネス
・売り上げを上げる
・迅速な問題解決

などは、抽象度の高い思考を身につければ
できるようになります。

抽象的な思考をして問題解決ができる人を、
一般的には

「IQが高い人」

といいます。

他人が気づかない問題点を発見し、
他人が気づかない解決策を見出せる人
です。

そして、抽象的な思考は、
正しい方法で習得すれば、
最短で身に付けることが可能なのです。

高い抽象度で思考をする=IQを高める

ために重要なことが2つだけあります。

それは、

の2つだけです。

日本においてはまだディベートに
馴染みのない人がほとんどだと思いますが、

問題解決能力を高める

ためには最も適したトレーニング方法と言えます。

実際に、アメリカのトップスクールでは、
子供の頃から取り入れられており、日本でも

東大
早稲田
慶応
上智

と言った難関大学ではすでに授業に取り入れられています。

ディベートと聞くと
ほとんどの人は

「誰かを説得する技術」

だとイメージすると思いますが
それは違います。

もちろんディベート的な思考を身につければ
結果的に相手を説得することはできるでしょう。

しかしながら本来、ディベートというのは
徹底的にロジカルに物事を捉えて

抽象的な思考を訓練することで
常に最適な判断ができるようになるための技術なのです

だからこそディベートをすることでIQが上がり、
それに伴って自分の能力がどんどん開花していくのです。

例えば

  • たくさんの情報の中から正しい情報が見分けられる
  • クリエイティブな思考が身につく
  • 合理的で最適な答えを自分で出せる
  • 問題発見力、解決力が身につく
  • 脳の処理速度が圧倒的に高まる

などが起こります。

実際、ディベートの本場であるアメリカでは
実力のあるディベーターほど

・大統領補佐官
・スピーチライター
・国会議員の政策秘書
・官僚

といった社会の中で重要なポジション
ついています。

それは彼ら優秀なディベーターは
思考訓練を徹底的に行った結果IQが高まり、

国家にとって重要な判断を下す際にも
常に最適な判断を導き出せるからです。

ただ、
「そんなこといきなり言われてもできない」
と感じる人がほとんどだと思います。

今まで意識してこなかったこと
やったこともないことを

いきなりやれと言われても
難しいでしょう。

だからこそ今回、苫米地博士から

IQを上げるディベートについて教わりつつ
苫米地博士と議論しながら個々人の能力を高める
全く新しいプログラムを開催することになりました。

それに際してこのページでは
すべての情報をお伝えできないので

「ディベートインストラクター」養成プログラム上映説明会

を開催します。

ご存知かもしれませんが

苫米地博士はアメリカから日本に
ディベートを持ち込んだ第一人者であり

実際にその知識・経験を生かして
日本にディベートを広げるべく貢献された方です。

また、オウム真理教信者の脱洗脳を行った際にも

徹底したディベートの理論を使って相手の矛盾を解くことで
多くの人を救ってきました。

今回のプログラムでは
その苫米地博士からディベートの真髄について

余すところなく教えていただきます。

すでに他のディベートやそれ関連の知識を
外部で学んだ人にとっても

今までで最も学びの多い時間になるはずです。

そして、もう1つ、
抽象的な思考を身に付けてIQをアップさせるためには、

・抽象度の高い人と臨場感を共有すること

が必要です。

苫米地博士と臨場感のある空間を共有することで、
抽象度の高まりを体感することができるのです。

説明会詳細

日時

2月3日(土)
開場 14時45分
開始 15時00分
終了 16時30分

2月3日(土)
開場 17時45分
開始 18時00分
終了 19時30分

2月4日(日)
開場 12時45分
開始 13時00分
終了 14時30分

2月4日(日)
開場 16時45分
開始 17時00分
終了 18時30分

※開始終了時間は前後する可能性がございます。
会場

東京都内

※会場詳細はご入金いただいた方へ順にご案内させていただきます。

参加費

定価:2,300円→
直前割引価格1,000円
※当説明会は、苫米地博士は参加しませんのでご注意ください。
※お支払いはクレジットカード、またはデビットカードのみとなります。

※当説明会は、苫米地博士は参加しませんのでご注意ください。
※本セミナーの企画・運営は株式会社長倉顕太事務所及び、IPS株式会社によっておこなわれます。
※決済の際にご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡させていただきます。正確にご入力ください。

ここまで読んでくださり
ありがとうございます。

繰り返しになりますが

たしかに、世の中には絶対に敵わない
『天才』と呼ばれる人たちがいます。

しかしながらたとえ
生まれた時は凡人だったとしても

努力次第で『天才』としての人生を送ることは可能です。

天才が天才たる所以は

・誰も気がつかないアイデアを生んだり
・思いもつかないような考えをしたり
・絶対に不可能だと思われるような問題を解決したり

など、常人にはありえない結果を出せること。
だから、天才として認められるのです。

しかしながら、努力次第で
あなた自身もそうなることができるのです。

今回のプログラムで

苫米地博士と共に思考を高めることで
あなたも必ず今よりも抽象度の高い思考を身につけることができます。

ぜひこのプログラムをキッカケに
人生を大きく変えてください。

それでは、説明会でお会いしましょう。

※当説明会は、苫米地博士は参加しませんのでご注意ください。
※本セミナーの企画・運営は株式会社長倉顕太事務所及び、IPS株式会社によっておこなわれます。
※決済の際にご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡させていただきます。正確にご入力ください。

■苫米地英人プロフィール

1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。
計算幾科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同Cylab兼任フェロー、
株式会社ドクター苫米地ワークス代表、
コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、
米国公益法人The Better World Foundation日本代表、
米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、
財団法人日本催眠術協会代表理事。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。
2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、
人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、
同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれる
カーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、
日本人として初の計算言語学の博士号を取得。

帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、
同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
在は米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」
「TPIE」を日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。

著書に『洗脳広告代理店 電通』(サイゾー)
『日本の盲点(スコトーマ)』(ヒカルランド刊)
『経済大国なのになぜ貧しいのか?』『現代版 魔女の鉄鎚』
『まずは親を超えなさい!』『残り97%の脳の使い方』
『英語は逆から学べ!』 『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』
『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~』
『脳と心の洗い方~ 「なりたい自分」になれるプライミングの技術~』(フォレスト出版)
『本当はすごい私』(講談社)
『年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方』(宝島社)
『洗脳』(三才ブックス)
『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)
『スピリチュアリズム』(にんげん出版)
『心の 操縦術』(PHP研究所)
『洗脳原論』(春秋社)
『夢をかなえる洗脳力』(アスコム)
『洗脳護身術』(三才ブックス)
翻訳書に『CIA洗脳実験 室』(デジタルハリウッド)など多数。

■長倉顕太プロフィール

フリーパブリッシャー
マーケティングコンサルタント。

ベストセラー作家から上場企業まで手がける。著書に『親は100%間違っている』(光文社)、『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)など多数。1973年東京生まれ、学習院大学卒。大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1100万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。

無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。

■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著)
・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)

■長倉の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It’s Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する ナポレオン爺さんよ、さらば』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 「やる気」なんてないのがフツウ』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜スピリチュアルという幻想から抜け出すために』
第8弾:『負けるために生きる〜35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』
第9弾:『1984 〜人生はデリバティブでレバレッジ〜』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ〜日本人のための奴隷解放宣言〜』
第11弾:『21世紀の借金論〜お金を借りればパラダイス〜』(小堺桂悦郎 共著)』
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)』
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての生き方』
第17弾:『人生は「外出し」で ~ニューヨーク発!ストレスをエネルギーに変える方法~』
第18弾:『どっちでもいい。どうでもいい。 ~人生がざわめく「片づけ」の嘘~』
第20弾:『非言語を言語化せよ 「情報発信」時代の非常識な成功法則』
第21弾:『電子書籍のセクシーな稼ぎ方 THE AUDIO BOOK 〜1000万部プロデューサーが教える!凡人が勝つための最強の戦略〜』
第22弾:『人生をコンテンツ化せよ 情報発信時代の「道は開ける」』
第23弾:『出会いに顔射 アクセスを最大化する人生戦略』
第24弾:『「貧乏くさい金持ち」になるな! 〜人生は「稼ぎ方」より「使い方」で決まる!』
第25弾:『編集者的人生論 〜ベストセラー編集者が教える!情報発信時代の「編集力」の磨き方〜』(中西謡共著)
第26弾:『不正論 〜「正しさ」という支配から脱出する方法〜』

<長倉顕太著『親は100%間違っている あなたの価値観を破壊する33のルール 』(知恵の森文庫)>

<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)>

<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
(無料メルマガ「ナガクライズムレター」配信中)

※当説明会は、苫米地博士は参加しませんのでご注意ください。
※本セミナーの企画・運営は株式会社長倉顕太事務所及び、IPS株式会社によっておこなわれます。
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