31日23:59まで!年末感謝祭セールにつき特別価格で販売中!

2017年6月

Facebookは、ある人工知能の研究を
中止することを発表しました。

当時2つの人工知能「ボブ」と「アリス」を使って
会話をさせていたところ

途中から独自の言語を作り
会話を成立させていたのです。

Facebookは
「求めていた仕事をプログラムがこなせなかった」
という理由で

実験をストップしましたが

アメリカの多くのメディアが
この件を取り上げるだけでなく

イギリスのタブロイド紙は
ロボット研究の専門家を迎え

「今回のようなことが軍事ロボットで起きたら取り返しのつかないことになる」
と伝えました。

ロボットが自分たちの意思で
人類に危害を加える可能性を示唆しているわけです。

数年前まではSFの世界のような話が
もう実現し始めています。

そして、この事実が私たちにとって
いかに脅威であるかと言うことを

あなたも
真剣に考えなければいけないでしょう。

なぜなら

なぜなら

人類が他の動物たちと違って
ここまで生き残れたのは

私たちが
「言葉」
を扱えたからです。

言葉によって世界を認識し、
変化に対応してきたからこそ

これだけ発展し、
豊かな生活を手に入れられたわけです。

しかしながら、

上でお伝えしたFacebookの実験は
「人工知能が自分たちで言語を生み出せる」
可能性を示してしまいました。

人間しか持ち得なかった
「言語」を
人口知能も自由に
使いこなせるようになる。

これまで人間のサポート役でしかなかったロボットが
本格的に私たちを脅かそうとしているわけです。

ここ数年、

テレビや
ネット上でも

「人工知能によって消滅する職業」
などが話題になっていますが

実際に日本でも

無人ホテル
無人レンタカー
無人アパレルショップ

などが続々と現れていますし、

2018年1月22日には

Amazonがシアトルに
1号店目の無人スーパー

「Amazon Go」

をオープンさせました。

他にも中国では

無人書店
無人レストラン
無人カラオケ
無人銀行

など、次々に無人の商業施設が生まれ
日に日に私たちの労働は
奪われているわけです。

しかも人工知能の場合は

人件費がかからないので
より安く、労働力として使われます。

そこで困るのは私たちです。

世の中の仕事は
どんどん人工知能に変わるのに

私たちができる仕事は減る。

そうなれば

安い賃金で買い叩かれるのは目に見えていますし、

そんな暮らしでは贅沢はおろか
その日暮らしになる可能性もあります。

しかも、それは
工場の単純労働やアルバイトだけでなく

弁護士
医者
公務員

といった高学歴、難関資格の人たちでも同じですし

ビジネスをしている人でも

所得の低い国民が増えれば
ビジネスの収入が減ることは
容易に想像出来るでしょう。

食べたいものも食べられず
行きたいところにも行けず
やりたいこともやれない。

車も家も買えず

結婚もできず
家庭も持てない。

誰もが経済的に困窮し
惨めな生活に追いやられる可能性があるのです。

ですから

これから私たちの仕事が
人工知能に奪われていっても

経済的に豊かで
充実した人生を送るためには

言葉の力を磨くことが必須です。

とはいえ、

多くの日本人はそれほど言葉の力を磨くことに
危機感を感じていないように思います。

その原因は私たちが
「日本語を話せてしまっているから」
でしょう。

今の状態でも生きることができている
それによって私たちは問題を先送りにしているのです。

中には

・学生時代、国語の成績は良かった
・語彙力、表現力には自信がある
・本を読むのが好き、毎月たくさんの本を読む

と言う人もいるかもしれませんが

それは、

今後生き抜いていくための
言葉の力とは全く違います。

では、私たちが磨くべき言葉の力とはなんなのか?

それが

「ワーディング」

です。

ワーディングこそ

どんなに人工知能が発達しても
取って代わることができない

言葉の力なのです。

ワーディング

という言葉は
あまり聞き慣れないかもしれませんが

ワーディングは
5つの要素で構成されています。

その5つとは

・Rhythm(リズム)
・Word(単語)
・Quotation(引用)
・Visual(ビジュアル)
・Gap(ギャップ)

です。

そして、このワーディングを使いこなすことで
あなたは人工知能にも負けない

言葉の力を身につけることが出来ます。

なぜなら
「ワーディング=個性」
であり

ワーディングによって
『あなたは自分の言葉を手に入れる』
からです。

それはどんなに人工知能が発達しても
真似することができないものなのです。

実際に、

ワーディングを身につけている人と
そうでない人では

ハッキリとその差が出ています。

例えば

同じようなテーマでブログを書いているのに

たくさんアクセスが集まって
そのうち書籍化されたり
ビジネスが拡大している人がいる一方で

毎日コツコツ続けて
気がつけば2、3年。

でも、一向に変化がない人もいます。

その違いが何なのかといえば

ワーディングなのです。

同じようなテーマだったとしても

発信者が

・どんな単語や表現を使うか
・テキストを読むときのリズム感
・例えに持ってくるエピソード

そういった要素1つ1つによって

ワーディングを使いこなしている人と
そうでない人では

見る側の印象が決定的に異なりますし

使いこなしている人の発信は
あっという間に人気が出るのです。

つまり、ワーディングを身につけてしまえば

  • ブログ、Facebook、Instagram、YouTubeなど、どんなSNSで発信してもたくさんのアクセスを獲得できる
  • 「面白い人がいる」と言うことで口コミだけでもたくさんのファンを集められる
  • どんなに人工知能が発達しても言葉を自由自在に操って稼ぐ力に変えることが出来る
  • 自分の言葉だけで人やお金を動かすことが出来るので自信が生まれ余裕が持てるようになる
  • 人から借りたような言葉を使っている人が多い中で、自分の言葉で語ることが出来るので、成功者や社会的にステータスの高い人たちから信頼され人脈も自然に増える

など、

人生が面白いように
あっという間に変わってしまうのです。

それだけ

「言葉」

の力は大きく

私たちの多くが抱える

・お金
・仕事
・人間関係

などの悩みを解決する
強力な武器なのです。

ですから、もしあなたが

・稼ぎたい
・ビジネスで結果を出したい
・いい人脈を広げたい
・人生を変えたい

などと、考えているなら

まず身につけるべきは
「ワーディング」
です。

ワーディングを身につけることが
あなたの人生のあらゆる面を
底上げしてくれるのです。

しかしながら

世の中には
「ワーディング」
を教えられる人がいないのが実際のところ。

今ワーディングが出来ている人は
もともとその才能があったのです。

よく

・話し方講座
・プレゼンテーションセミナー
・コミュニケーションセミナー

などのセミナーもありますが

それらはあくまでパターンでしかありません。

ですから

合う人もいれば
当然、合わない人もいます。

それにパターンは所詮、単なる型です。

そこにその人の個性はないわけです。

ワーディングができる人であれば
パターンを学ぶ意味はありますが

ワーディングが出来ていない人が
型をなぞっていても
気持ちの悪い発信、
コミュニケーションしかできません。

そんな中、

ワーディングを使いこなし
さらにそれを言語化して指導してきたのが

長倉顕太

なのです。

長倉は元フォレスト出版の
取締役編集長として

10年間で1000万部、
300億円以上の売り上げをあげてきました。

3万部売れればベストセラーと言われる
出版業界にて

手がけた書籍の半数以上を
5万部以上
のベストセラー
さらに100万部超えの書籍も手がけてきました。

それを可能にしてきたのは

長倉が著者とビジネスをしていく中で
その著者の持つ魅力を理解し

著者の個性に合わせたワーディングを
発信や書籍として出版していたからです。

ですから今回、
他では絶対に学べない

日本で唯一「ワーディング」を学べるプログラムを
ご用意しました。

Wordingの最終ゴール、それは

「自分の言葉」
「自分のスタイル」

を身につける事です。

・ブログ
・メルマガ
・ランディングページ
・プレゼン
・コミュニケーション
・セールス
・マーケティング
・コピーライティング
・レポート

私たちの活動は
全て言葉を通じて行われますが
ビジネスも例外ではありません。

「どんな言葉でどう考えるか」
それこそが私たちの活動の全てを決める。

そして

どういう言葉を使うかが、
あなたの行動を決め
どういう行動をするかが、
あなたの人生を決めるのです。

つまり、あなたがWordingによって
自分の言葉を身につけることが
あなたらしい人生を送る
唯一の方法なのです。

この章では、このプログラムの核となる
Wordingの基本的な考え方について
お伝えします。

ビジネスでうまくいくために
覚えておかなければいけない大前提は

世の中に
「価値のあるものはない」
「意味のあるものはない」

と言うことです。

私たちが価値や、意味を感じているものには
必ず誰か仕掛け人いて、

彼らが考え出したストーリー、言葉に
私たちは価値を感じるわけです。

そして、私たち自身も
仕掛ける側の人間にもなることができます。

どのようなWordingによって

価値のないもの
意味のないものに

価値と意味を与え
世の中に広げていくか。

その極めて重要なエッセンスを
お伝えします。

売れるコピーライティング
受取手に響く情報発信
思い通りに相手を動かすコミュニケーション

それらに共通することは
『相手の視点に立った言葉を使えている』
ということです。

「ブログを続けてもPVが増えない…」
「いつも同じ人からしかいいねが来ない」

という人は間違いなく
自分勝手な言葉で、相手のことを考えずに
発信しています。

そして、この
「相手の視点に立てるか、立てないか」
というのは

Wording使いこなす上で
極めて重要な要素です。

実際のところ
相手の立場に立ったWordingができる人は

・どういう言葉を使えば相手に響くのか?
・自分の言いたいことが伝わるのか?

というのが、
はっきりと目に見えています。

一方で相手の視点に立てない人は
自分では「良い!」と思った
表現をしているのに

全く反応がなく、
どんどんドツボにハマってしまうのです。

この章では、
いかにして相手の視点に立つのかを
分析していきます。

Main Contents1の動画を音声版としてお渡しします。

音声にする事でデータの消費量も抑えられ
さらに、電波が弱いところでも
聞く事ができます。

通勤中や、料理・作業をしながら
何度でも繰り返し聞く事ができるので

さらに効率的に
Wordingの力を磨くことができます。

さらに、今回は速聴プログラムということで
Main Contents2の音声プログラムの

2倍速バージョンもご用意しました!

音声を繰り返し聞いていくと
音声の内容を徐々に記憶していきます。

しかしながら、そこに速聴を取り入れることで

通常速度に慣れた脳が
再び活性化され、
さらに学習効果が高まります。

また、時間も短縮されるため
普段時間がなくて忙しい方にとっては

短時間で濃いインプットを行う
効率的なプログラムとなっています。

それでは、ここから
『Wording Class Hero』
の参加費について説明します。

先ほどもお伝えしましたが
このプログラムは

ワーディングによって
圧倒的な結果を出してきた長倉から
直接学ぶことが出来るものであり

しかも、「ワーディング」について学べる
唯一のプログラム
でもあります。

さらに、今回は
オンラインで繰り返し見ることが出来るので

いつでも、どこでも、好きなときに

例え、見逃してしまったシーンがあったとしても

繰り返し学ぶことが出来る
最高の環境を整えています。

先ほどもお伝えしましたが
ワーディングには

・Rhythm(リズム)
・Word(単語)
・Quotation(引用)
・Visual(ビジュアル)
・Gap(ギャップ)

の5つの要素があります。

しかしながらこれらの内容については

どんな話し方講座やコミュニケーションセミナー
または、巷で販売されている書籍を読んだとしても

身につけることはできません。

なぜならこれらは長倉が

自らの経験を言語化しながら体系化し
さらに実戦で結果を出すことによって

その効果を証明してきたノウハウだからです。

ですから、ここまで注いできたエネルギー
その経験・知識を全て学べることが

どれほど貴重であるかということは
ご理解頂けるかと思います。

ですので、そういった点も踏まえ
今回の『Wording Class Hero』の参加費は

としました。
当然ながら安い金額ではありません。

あまりに安い価格で販売しても
その価値を理解しないまま参加される方も
いらっしゃると思い

こちらの金額にしました。

しかし、

「本当に参加したいのに、金銭面で厳しい…」
という方もいらっしゃると思います。

そういった方には
ぜひ参加して人生を変えてもらいたいと思いますので

98,000円
→29,800円

でご参加いただけるようにしました。

実際に長倉から直接ワーディングを教わるのであれば
100、200万円は当たり前にかかります。

しかし今回はオンラインプログラムということで
これだけの価格でその秘密を
お渡しすることができました。

ちなみに、
このプログラムの募集は1度のみとなります。
この機会を逃すとこれ以降の募集はありませんので

迷われているなら絶対に参加してください。

ワーディングは1度身につけてしまえば
一生涯にわたって使えるものです。

この1度きりのチャンスを
生かすも殺すもあなた次第ですが
このチャンスを掴んだ方は
必ず人生が変わることをお約束します。

ぜひワーディングをマスターして
最高の人生を送ってください。

あなたのご参加をお待ちしております。

こういうプログラムは、
ほぼ全員が最後の最後で決断するときに

「自分にはやっぱりできないんじゃないか…」
「途中で挫折してしまうんじゃないか…」
「最後まで続けられなかったらどうしよう…」

と気持ちが揺れ始めるんですが

だからこそ安心してもらえたらと思い
オンラインのプログラムにしたわけです。

どうしても講義だけだと
ついてこられなかったり

仕事の都合で1回来られなくなると
それっきりになる人がいるのは

私も実感していたので、

今回は繰り返し見られるように
動画のプログラムにしました。

なので

いつでも
どこでも
好きなときに

見ることが出来るので安心して
飛び込んで来てください。

それと、このプログラム名
『Wording Class Hero』は

ジョン・レノンの
「Working Class Hero(労働者階級の英雄)」

という曲から文字ってつけました。

この曲は面白くて

ネットで調べてもらえるとわかるんですが
歌詞の解釈や和訳がサイトによってバラバラ。

「何が正しいのか」を探してる側からすれば
釈然とはしないだろうけど

それがまたいい。

なぜなら、私たちの世の中、
答えが用意されているもの
なんてないから。

学校は答えがあったかもしれないけど
社会はそうではありません。

じゃあ答えのない社会で何を頼りにしたらいいのか?
それが

「言葉の力」であり
「ワーディング」力です。

答えがない状況で
自分で答えを創り出せるから

稼げるし
結果を出せるし
人間関係にも恵まれわけです。

その力をあなたに授けたいと思っています。

ぜひあなたの参加、待ってます。

長倉顕太