1980年、
未来学者のアルビン・トフラー氏は
著書である『第3の波』を出版。

彼はその中で人類はやがて

「農業革命」
「産業革命」

に次ぐ
「情報革命」を目にするだろうと予言しました。

当時はただの予言、
戯言だと笑われたことでしょうが

今、
この予言は現実のものになろうとしています。

1990年代にはインターネット
2000年代にはスマホが普及し

現在ではAI(人工知能)も急速な発展を遂げています。

情報革命は、本当に起きているのです。

情報革命とは、
モノからコトに軸足を置き換える

「概念の革命」です。

これは人類が歩んできた長い歴史の中で、
初めて体験する変化といえるでしょう。

まさに今、
私たちは人類至上かつてない時代の
大転換期にいるわけです。

内閣府が出した
「国民生活による世論調査」によると

生活における

「モノの豊かさ」
「心の豊かさ」

についての重要度を割合として表しています。

グラフで見てわかる通り、
物の豊かさを求める割合は
下がり続けているにも関わらず、
心の豊かさを求める割合はどんどん伸びています。

物が飽和して
ある程度のものが行き渡った現代、

最近よく叫ばれるようになった言葉を借りますが
まさに

モノ消費からコト消費へ

という時代の変化を感じます。
つまり、
人々は「モノ」よりも

面白い体験を得るための

・情報
・経験

といった「コト」が
必要とされているのです。

今の時代に売れるのは
CDではなくitunesでの音楽そのものなのです。

そして、
時代の転換期というのは

貧富の差の分かれ目でもあります。

情報が飽和することによって
私たちはあらゆる欲しい情報を瞬時に

手にすることが可能になりました。
ですが情報商材、本などを読み漁り

既に多くの知識を持っているのに稼げていない
という人がいます。

いわゆる
ノウハウコレクターと呼ばれる人たちです。

彼らは次から次へとノウハウを手にすることに固執し
インプットとアウトプットの量が比例していない結果、

出費ばかりが増えてしまって
キャッシュフローが安定しない
という事態に陥っているわけです。

インプットを重要視することを
子供の時から教わって育った
私たち日本人は

とくにノウハウコレクター
になってしまいがちです。

情報革命の波についていけずに

情報の消化不良

を起こしてしまっているわけです。

けれど、
この情報革命の時代にうまくいってるモノの多くは
全てアウトプットの賜物でしかありません。

アウトプットしまくった人が勝ちますし
アウトプットを理解した人が勝つことができる

のが今の社会の構造です。

それに今は
情報メディアの目まぐるしい発達により

へと変貌したわけです。

誰でも自由にアウトプットをする環境が
整っているのです。

10年前ではありませんでしたが
自分のメディアで
好きな情報を発信できるようになったのです。

だから今、
この時代の構造変化を理解している人は
情報発信して儲けている。

この変化に気付いている人間は
稼いでいて、
変化に気付かず惰性で生きている人間は
稼げていません。

けれど、

「情報発信とは何をすればいいのか?」
「既に情報発信はしているけれどあまり稼げていない。」
「毎日、情報発信をしている時間もないし続きもしない」

このような悩みをよく聞きます。

数年前であれば
SNS、ブログ、メルマガで

ただ情報発信しているだけでも
十分に成果を上げることができました。

だから私もこれまでは
情報発信しましょうとまでしか
言ってこなかったわけです。

しかし、
ただ単に情報発信するだけでは
差別化を図れないところまできているのです。

では、
今何をやればいいのか?

それが

電子書籍を出版する

ということなんです。

今電子書籍を出版するという事は
他と一線を画すことのできる

最大の武器であると断言できます。

今すぐ電子書籍を
出すべき理由①

限界費用がゼロ

原稿執筆に多少の労力はかかるかもしれませんが
コストは全くかかりません。

費用対効果が
とてつもなく高いのが

電子書籍の出版です。

元手が全くない人でも
今すぐに始める事ができます。

今すぐ電子書籍を
出すべき理由②

不労所得が入り続ける

一度出版してしまえば
電子書籍というのは

不滅なわけですから
半永久的に残り続け

リストと利益を自動的に
上げ続けてくれます。

手っ取り早く
不労収入源を確保する事ができます。

今すぐ電子書籍を
出すべき理由③

ブランディングになる

世間にはまだまだ出版に対して
凄さを感じる人が多いもの。

電子書籍の出版はあなたの
圧倒的なブランディングになります。

リアル本には劣りますが
まだまだ日本では電子書籍を出版している人は
少ないのが現実。

それほどの労力を必要としないのに
他と一線を画すことができます。

今すぐ電子書籍を
出すべき理由④

日本の電子書籍市場が
まだまだ発展途上である

年々市場規模が増え続ける
電子書籍ですが

アメリカでは既に
ミリオンセラーを達成した
インディーズ作家が多数いるのに対して

日本ではまだ
そのレベルの著者が現れていません。

まだまだこれから
電子書籍市場が拡大していくことは
間違いないので

あなたが未来の
ベストセラー電子書籍作家になる可能性は
十分に考えられます。

今すぐ電子書籍を
出すべき理由⑤

誰でも出せる

日本にも電子書籍プラットフォームが
参入してきた事により出版社を介さずに
出版できるようになりました。

それに電子書籍というのは
リアル本と違って

「厚み」という概念がない為に
必ずしもページ数を必要とはしません。

むしろ簡潔にわかりやすく書かれた
100〜200ページくらいのものの方が
好まれるものです。

つまり、
原稿を書くことに対しての
敷居が低いという事です。

誰でも原稿を書く事が
可能だという事です。

今すぐ電子書籍を
出すべき理由⑥

コンテンツを再利用できる

一度書いた原稿を
自身のSNS投稿に再利用できます。

逆も然りで
SNS、ブログで使った文章を
まとめて書籍化する事も可能。

文章は不滅なわけですから。
何度でも繰り返し利用できるのです。

実際私自身、
これまで

30冊と近くの電子書籍を
出版してきましたが

この中には
ブログの内容をまとめただけの
ものが数冊含まれています。

今すぐ電子書籍を
出すべき理由⑦

Amazonのリストを
使う事ができる

アマゾンという世界最大規模の
リストに対して

販売することが可能です。

それだけでなく
アマゾンが勝手に宣伝までしてくれるわけです。

一度出版してしまえば
自動的にそして永久的に

リストに対して宣伝から販売まで
行ってくれるわけです。

リストゼロ、
マーケティング知識ゼロでも
問題ないというわけです。

これだけ
メリットがあるのに対して

本来モノを売る時
収入を上げるときには不可欠な要素である

・リスト
・マーケティング知識
・コスト
・人脈

も何も必要としない
夢のような稼ぎ方が

電子書籍の出版です。

更に
これらは全て自分1人の力のみで
完結してしまいます。

だからこそ
冒頭でもお伝えした通り

情報革命の波を手玉に取り

情報発信で稼ぐ力

を手っ取り早く身に付ける為には
電子書籍が最も適していると言えます。

メリット尽くしかつ
誰でもできるのにも関わらず

なぜほとんどの人が
電子書籍を出版する事ができないのか?

皆さんは
このような悩み、不安をお持ちなのではないだろうか?

「果たして本当に自分でかけるのか?」
「企画案、タイトルの創り方がわからない。」
「企画案が思いつかない。」
「出版の仕方がわからない。」
「その後のブランディングへどう繋げていいかがわからない。」

時代は変わりつつありますが
どうしても皆さんは

出版というものに対して
ハードルを作ってしまいます。

つまりは

「何をすればいいかわからない」
「どう出版していいかわからない」

といったやり方の部分に対する不安が
主なのではないでしょうか。

そこで今回、
出版業界に10年以上勤め

出版に対して熟知している私が

電子書籍の全てを徹底レクチャーする
教材を販売することにしました。

ここでは
あなたが自分1人のみの力で

・企画案
・原稿の書き方
・売れるタイトルの付け方
・電子書籍を有効活用したマーケティング
・電子書籍を最大限自身のブランディングに繋げる方法
・電子書籍の出版手続き

これら全てを
一から一人きりで出来るように

私の知り得る
電子書籍ノウハウの全てをお伝えします。

私はフォレスト出版の編集長として
累計1000万部以上の書籍を売り上げてきました。

142作中65作を5万部以上
22作を10万部以上売り上げ

出版不況と言われる
業界でこの数字は

類を見ない圧倒的な実績だと思います。

主な手掛けた書籍
  • 怒らない技術 (嶋津 良智 著)
  • 「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
  • なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
  • 英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
  • なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
  • 略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
  • 30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
  • クビでも年収1億円 (小玉 歩 著) ・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
  • 不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
  • テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
  • 自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
  • ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)
  • 「食べる時間」ダイエット(池田充宏 著)

だからこそ
売れる本の作り方については
誰よりも熟知しています。

これは何も自慢がしたいのではなく
私が皆さんに

電子書籍の出版によって
稼ぐこと

を考えたときに
皆さんに教える資格があるということを
伝えたかったからです。

独立後は
インターネットビジネス業界でも
圧倒的な結果を残してきました。

100億円は下らない額を稼いできました。
出版後にネットを使った

マーケティング
ブランディング

も専門分野としています。

がかけ合わさった時に
私の右に出るものはいないと断言できます。

電子書籍単体からだけの
売り上げでも数千万円。

電子書籍を活用したマーケティングで
数十億円以上は売り上げています。

今回の講座では
そういった

電子書籍から
最大限の売り上げを創り出すノウハウ

を余すことなくお伝えしようと思います。

ハッキリ言って
超ヤバイ内容になっています。

まず電子書籍で稼ぐ為の3ステップを教えます。

電子書籍作成

リアル本に比べるととても敷居が低く
誰でも出せるという点に狂いはありませんが、

多くの人が出版できない理由は
量よりも何を書いて良いかわからない。

といった部分。
そして原稿を書き上げた後には

指定のファイル設定に書き換え
プラットフォームに登録しなければならない。

そこが分からなくて面倒だから
といった声をよく聞きます。

そこで、
私が編集者として
累計1100万部以上の書籍を売り上げた

・売れる本の表紙デザイン
・売れる本のタイトルの付け方
・売れる本の構成の作りかた
・そのまま入力するだけテンプレート

をお伝えしようと思います。
本というのは酷ですが

・表紙
・タイトル

だけで売り上げの9割は決まります。

私はそこにこだわり続けてきたから
圧倒的な結果を出す事に成功しました。

そんな結果を残すための
秘訣を全て伝授しようと思います。

マーケティング

そして、
やはり電子書籍の醍醐味というのは
単体の売り上げもありますが

その先に

自分のブランディングに繋げ
本業での売り上げを伸ばしたり

ビジネスでの信用を
高める事に意義があります。

そこで
電子書籍一冊から最大限の効果を発揮する為の
禁断のマーケティングノウハウもお伝えします。

具体的にやる事としては

1:アマゾンのマーケティングに自動的に売り上げて貰う秘訣
アマゾンのシステムを熟知していれば
自動的に収入を上げ続けることはとても
容易だということ。

2:他媒体との有効な連動の仕方
電子書籍に対媒体のURLリンクを載せる事で
他媒体の集客、リスト集めの効率を
最大化する方法をお伝えします。

3:電子書籍のコンテンツ再利用
既にブログ、SNSでの投稿をしている方は
それをまとめて体型化するだけで一冊の本が
出来上がってしまう。

逆も然りで
一度電子書籍で使った文章を
他の媒体で再利用する事で
あなたの情報発信効率を最大化する事ができる

登録方法

原稿を作り上げた後に
どのようにして

専用のファイルに書き換え
出版登録・手続きをするのかを

初心者にも分かり易いように
一から解説した

『出版手続き完全攻略マニュアル』を
お届けします。

ここで、
コンテンツ内容について整理すると

コンテンツ内容

全7本の動画
+2つの完全攻略マニュアル

電子書籍の書き方講座
1話(電子書籍の可能性)
2話(電子書籍のタイトルの付け方)
3話(Amazonで電子書籍を出す理由)
4話(電子書籍をどうビジネスに繋げるか?)

電子書籍で最大限稼ぐ方法
1話(電子書籍を出すメリット)
2話(電子書籍の活用法とマーケティング)
3話(電子書籍を成功に導く5つの法則)

出版手続き完全攻略マニュアル
・KDP登録出版お手続きマニュアル
・一般化マニュアル

特典

電子書籍そのまま入力するだけテンプレート

そして
気になるお値段ですが

電子書籍とはいえ
私が出版社として

1100万部の本を売り上げたノウハウ
をお伝えするわけだから

当然
安くはできません。
ありがたい事に
私の元には独立後にも

出版業界からノウハウを教えて欲しいとの
声は多く貰っていたし

実際そういった時に
100万はくだらない価格で
教えきた経緯があります。

今回の教材でも
そのノウハウを余す事なく

お伝えするだけに留まらず

企画案、表紙デザインから
原稿の書き方
出版の手続きに至るまで

全てをお伝えするわけです。
ですから今回は

10万円でご提供することに決めました。

ただし
今回は初回キャンペーンということで
特別限定価格の

59,800円でお届けします。

そして更に

クレジットカードは入金確認も早くできて
すぐに、アナタにコンテンツを届けることができることから

クレジットカード払いはお得に!

クレジットカード限定価格:49,800円

で販売します。

また、お支払いに関しまして

「一括払い以外はありませんか?」

とたくさんお問い合わせを
いただきましたため

特別に分割払いプランもご用意しましたので

分割でのお支払いをご希望の方は
分割プランで申し込みください。

さらに、

「プログラムには参加したいけどどうしてもお金がない」

「コストゼロでできたら入ったのに」

このようなお問い合わせを多数頂き、
運営サイドで話し合いを行った結果、

今回は
“特別救済措置”として

月々たったの

2,980円

でも参加できる
24分割プランをご用意しました!!!

一日あたりに換算すると

なんと100円を下回ります!!

この価格なら

本当に経済状況も厳しく
ご多忙な方でも

参加費を確実に回収しながらご参加頂けると
いうことで

これなら
全く手元にお金が用意できない方でも
実質コストゼロ

ご参加が可能です。

経済的に余裕がないという方も
この機会に是非

参加をご決断下さい!

さらに、
先着とはなりますが

30名限定での
特典を用意させて頂きました。

書くことは決まっていても
どういう順番で書けばいいかわからない。

話がうまくまとまらない

そういった方の為に

原稿の構成は既に完成し
あとは
流れに沿って文章を入力するだけの

「電子書籍そのまま入力するだけテンプレート」

を無料でお渡し致します。

こちらは定員に足し次第
即、打ち切りと致しますので

お早めにお申し込み下さい。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

これまで話してきたように
電子書籍というのは

誰でも簡単に出せて
コストも全くかかりません。

これだけ敷居が低いのに対して
絶大的な

ブランディング効果
PR効果

があります。
つまり、
費用対効果がヤバイということです。

ですが、
まだまだ電子書籍を
有効活用できている人というのは
少ないように感じます。

これは
皆さんがただやり方が
わかっていないというだけなんです。

だからこそ、
今が本当にチャンスだということです。

これからの時代はますます
コンテンツがデジタル化するでしょうし

電子書籍市場が拡大するのは間違いありません。

是非、
今回の教材を通して

今のうちに
半永久的に
資産を構築し続ける力を養って欲しいと思います。

そしてどんどん
あなたの知識をお金に変えていって
貰えたらと思います。

そしてこれから加速する
情報革命の時代に備えて

今のうちに
1人きりで稼げる

情報発信力

を身につけて
次の時代のさらなる経済格差を

乗り越えて下さい。

■長倉顕太プロフィール

フリーパブリッシャー
マーケティングコンサルタント。

ベストセラー作家から上場企業まで手がける。著書に『親は100%間違っている』(光文社)、『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)など多数。1973年東京生まれ、学習院大学卒。大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1100万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。

無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。

■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著)
・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)

■長倉の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It’s Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する ナポレオン爺さんよ、さらば』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 「やる気」なんてないのがフツウ』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜スピリチュアルという幻想から抜け出すために』
第8弾:『負けるために生きる〜35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』
第9弾:『1984 〜人生はデリバティブでレバレッジ〜』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ〜日本人のための奴隷解放宣言〜』
第11弾:『21世紀の借金論〜お金を借りればパラダイス〜』(小堺桂悦郎 共著)』
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)』
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての生き方』
第17弾:『人生は「外出し」で ~ニューヨーク発!ストレスをエネルギーに変える方法~』
第18弾:『どっちでもいい。どうでもいい。 ~人生がざわめく「片づけ」の嘘~』
第20弾:『非言語を言語化せよ 「情報発信」時代の非常識な成功法則』
第21弾:『電子書籍のセクシーな稼ぎ方 THE AUDIO BOOK 〜1000万部プロデューサーが教える!凡人が勝つための最強の戦略〜』
第22弾:『人生をコンテンツ化せよ 情報発信時代の「道は開ける」』
第23弾:『出会いに顔射 アクセスを最大化する人生戦略』
第24弾:『「貧乏くさい金持ち」になるな! 〜人生は「稼ぎ方」より「使い方」で決まる!』
第25弾:『編集者的人生論 〜ベストセラー編集者が教える!情報発信時代の「編集力」の磨き方〜』(中西謡共著)
第26弾:『不正論 〜「正しさ」という支配から脱出する方法〜』

<長倉顕太著『親は100%間違っている あなたの価値観を破壊する33のルール 』(知恵の森文庫)>

<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)>

<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
(無料メルマガ「ナガクライズムレター」配信中)