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こんにちは、長倉です。

何年か前にある経営者と話していた時に
言われたことで
ずっと印象に残ってた言葉があった。

それが

「男にモテるやつしか人生もビジネスも上手くいかないよ」

ってこと。

思えばオレもフォレスト出版に入社して
多くのベストセラーを連発してきたけど

どの著者もオレから見て

「カッコいい男」

たちだった。

考えてみれば

世の中には同じことをやってるのに
結果が出る人と、
そうでない人がいるわけだ。

同じビジネスをしても
稼げる人、稼げない人。

ブログ、SNSで情報発信をして
人気が出る人、出ない人

あなたも不思議に思ったことはないだろうか?

でも多くの人はそういう現実を目の当たりにした時に

「あの人はもともと能力が高かった」とか
「自分には向いてない」とか言って諦めちゃうわけ。

でも、思うんだよ

「本当に諦めちゃってイイわけ?」

って。

違うでしょ。

諦められないからセミナーに通ったり
本を読んで勉強したりしてるんでしょ?

でも、それでもうまくいかなくて
仕方なく言い訳を作ってる人が多いわけで

だったらカッコいい男を
目指せばいい。

カッコいい男になれたら

・本を出せば売れるし
・情報発信をすればPVは増えるし
・セミナーをやれば人は集まるし
・講座を開けば売上げは上がる。

何をやっても最後には必ずうまくいくことが出来るし、
これまでの人生を一気にひっくり返せるわけよ。

じゃあ
「カッコ良さ」
って何なのか?

もしかしたらその人の、

・生き様とか
・在り方

って思う人もいるかもしれない

でも実はそうじゃないんだってこと。

そこで今回、
オレがこれまで
いろんな成功者を分析してきた

「カッコイイ男」

についての研究成果を
発表しようと思います。

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そこで今回の動画では
オレがこれまで研究してきた中で

特にカッコイイと思った
4人の男について

動画で解説していきます

チェ・ゲバラ

本名は
エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ。
フィデル・カストロと並ぶキューバ革命の指導者。

幼少期から喘息に悩まされながらもスポーツを好み、
ラグビーは友人と雑誌を発行するほど。

国立ブエノスアイレス大学に入学し、
医学部に入りアレルギーの研究を行う。

オートバイで南米を回る旅をしつつ、
6年のカリキュラムを3年で終わりにして
医師免許を取得。

1958年12月29日。
キューバ第二の都市
サンタ・クララの戦いでゲバラが率いる
300名の部隊が市民の協力もあり
6000人の政府軍に勝利。

翌59年1月1日にキューバの独裁者
バティスタ大統領が亡命。
キューバ革命を成功させる。

チャールズ・ブコウスキー

1920年ドイツ生まれで
アメリカ育ちの、作家、詩人。

サディスティックな父から受けた折檻の辛い体験が、
彼の人生や作品に大きな影響を与えたと言われる。

大学の創作科を中退した後、
工場、ガソリンスタンド、トラック運転手など
様々な肉体労働を経験。

24歳で最初の小説を発表、
以降郵便局に勤務しながら書き続ける。

49歳になり編集者に
生涯月100ドル払うからと誘われ、
郵便局を辞めて執筆に専念。

暴力や絶望を描く、荒廃した世界観が特徴的で、
作品中には悪辣な思考や言動、
露骨な性描写などが多々描かれている。

1994年(享年73歳)白血病のためこの世を去る。
彼の墓碑銘は、DON'T TRY。

リック・ルービン

1963年3月10日、アメリカ生まれ。
『Def Jam Recordings
(デフ・ジャム・レコーディングス)』
『American Recordings
(アメリカン・レコーディングス)』
の創設者であり、

『Beastie Boys(ビースティ・ボーイズ)』
『Run-D.M.C.(ラン・ディーエムシー)』などを

メジャー・シーンに押し上げた
レコードレーベル経営者・伝説的プロデューサー。

2007年には、タイム誌の選ぶ
"世界で最も影響力のある100人"
に選ばれ、

80年代から現在まで
アメリカのヒップホップシーンに
多大な影響を与え続けた。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
スレイヤー
メタリカ
システム・オブ・ア・ダウン

といったロックバンドから、

ジョニー・キャッシュ
アデルなどの

シンガーソングライターまで、幅広く手がけている。

ジム・ジャームッシュ

1953年1月22日、アメリカ生まれの映画監督

ニューヨーク大学大学院映画学科の
卒業制作で手掛けた
『パーマネント・バケーション』(80)で注目を集め、

第2作目となる
『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(84)では

独創性、新鮮な演出が絶賛され、
84年カンヌ国際映画祭
カメラ・ドールを受賞

世界的な脚光を浴びる。

以後も

ネイティブ・アメリカンの死生観をジョニー・デップ主演で描いた『デッドマン』(95)
ビル・マーレイ主演で中年男の悲哀を描いた『ブロークン・フラワーズ』(05)
"コーヒー"と"タバコ"にまつわるエピソードを綴った短編集『コーヒー&シガレッツ』(03)

など話題作を発表。

長年インディペンデント映画界において、
独創性に富み影響力のある人物として認められ、

その作品は一貫して
社会のアウトサイダー達を見つめ、
独特のオフビートな作風で世界中の
映画ファンを魅了し続けている。

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カッコイイ男ってのは
言い方を変えれば

魅力的な男

だってこと。

そして、彼らが魅力的な男として
最も重要なポイントは彼らの

「言葉」

なんだ。

魅力的な人たち
カッコイイ男たち

は、必ず自分の言葉を持っている。

そしてそれによって人を惹きつけることができ

結果的に
ビジネスも人生もうまくいっている。

だから今回の動画でも解説していくけれど

ぜひ今回紹介する4人の
「カッコイイ男」たちの言葉にも注目してほしい。

それではあとは動画でお会いしましょう。

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■長倉顕太プロフィール

フリーパブリッシャー
マーケティングコンサルタント。

ベストセラー作家から上場企業まで手がける。著書に『親は100%間違っている』(光文社)、『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)など多数。1973年東京生まれ、学習院大学卒。大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1100万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。

無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。

■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著)
・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)

■長倉の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It’s Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する ナポレオン爺さんよ、さらば』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 「やる気」なんてないのがフツウ』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜スピリチュアルという幻想から抜け出すために』
第8弾:『負けるために生きる〜35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』
第9弾:『1984 〜人生はデリバティブでレバレッジ〜』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ〜日本人のための奴隷解放宣言〜』
第11弾:『21世紀の借金論〜お金を借りればパラダイス〜』(小堺桂悦郎 共著)』
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)』
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての生き方』
第17弾:『人生は「外出し」で ~ニューヨーク発!ストレスをエネルギーに変える方法~』
第18弾:『どっちでもいい。どうでもいい。 ~人生がざわめく「片づけ」の嘘~』
第20弾:『非言語を言語化せよ 「情報発信」時代の非常識な成功法則』
第21弾:『電子書籍のセクシーな稼ぎ方 THE AUDIO BOOK 〜1000万部プロデューサーが教える!凡人が勝つための最強の戦略〜』
第22弾:『人生をコンテンツ化せよ 情報発信時代の「道は開ける」』
第23弾:『出会いに顔射 アクセスを最大化する人生戦略』
第24弾:『「貧乏くさい金持ち」になるな! 〜人生は「稼ぎ方」より「使い方」で決まる!』
第25弾:『編集者的人生論 〜ベストセラー編集者が教える!情報発信時代の「編集力」の磨き方〜』(中西謡共著)
第26弾:『不正論 〜「正しさ」という支配から脱出する方法〜』

<長倉顕太著『親は100%間違っている あなたの価値観を破壊する33のルール 』(知恵の森文庫)>
http://www.amazon.co.jp/dp/4334786901/

<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)>
http://www.amazon.co.jp/dp/4763134868

<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
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