5月18日23時59分に締め切ります!
目標金額まであと少し!

※本セミナーの企画・運営は株式会社長倉顕太事務所及び、IPS株式会社によっておこなわれます。
ご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡させていただきます。正確にご入力ください。

こんにちは
長倉です。

2018年5月13日に、
女性で社会起業家として活動している
石原さんとチャリティセミナーを開催しました。

そこでの、
石原さんの話が

衝撃だった。

もしオレが彼女の話を20代のうちに聞くことができれば、

人生はもっと違っていた

と思う。そして、
オレだけじゃなく彼女の話を聞いた
会場にいたセミナー参加者全員

石原さんの話を聞いて、
いろんな「思い」「やる気」っていうのが
生まれたと思う。

実際に、
参加してくれた人からはたくさんのメッセージをもらったので

ほんの一部ですが、
紹介します。

そして、
5月13日のセミナーに参加してくれた人から

セミナー終了後に、

「現地のラオスの学校に行ってみたいです。」
「石原さん、長倉さんにもっと協力できることはありますか?」
「もっと寄付したいのですが、振込先はどちらですか?」
「石原さんの活動にもっと力を貸してあげたい」

、、、といった

もっとオレたちの
プロジェクトに関わりたいって人が
多くいたので、

セミナー当日、
急遽、石原さんとオレが作った

ラオスへの学校支援のプロジェクトに
深く付き合ってもらう

プロジェクトメンバーの募集をすることが決定しました!

実際に、
プロジェクトメンバーに参加してくれた人には

石原さんとオレから
実際に、社会貢献活動の協力のお願いもたくさんしていきます!

しっかりと
活動に関わってもらうので

すでに決まっている内容だと、

  • 学校完成時の開校式への招待
  • チャリティの資金集めの
    マーケティングの協力
  • プロジェクトの広報活動

といったことを
石原さんとオレと一緒にやっていきます。

もちろんあなたのプロフィールに

ラオス支援プロジェクトメンバーの一員として
社会貢献活動をしている内容も書いてもらって大丈夫です。

こういった仲間を増やしていきたいので、
このプロジェクトに興味ある人は

下記のボタンから、
1口(10万円の寄付)から参加できるので
申し込んでください。

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オレの好きなドキュメンタリー映画
「ザ・デイ・アフター・ピース」

イギリスの俳優のジェレミー・ギリ

がある日、
ニュースを見て疑問に思った

「なぜ人は殺しあうんだろう。
戦争や紛争はなくならないんだろう?」

そこから、彼は

「一日でもいいから、戦争のない日をつくろう」

と国連に乗り込んだり、
ダライ・ラマ法王から支持を得たりして

2001年9月7日に世界平和デーが国連で決定
2007年9月21日では非暴力と休戦を達成

本当は、2001年の9月11日の
セレモニー中に同時多発テロが起きたりと色々ドラマがあるけど
それは、映画をぜひ見て欲しい。

そして、
映画の中にも出てくるけど

ジェレミー・ギリ

だけでなく、それから

アンジェリーナ・ジョリー
ジュード・ロウ

だったりがこの活動に
協力してくれたり

みんな活動的になって行動していくんだ。

オレの住むサンフランシスコにある
カストロ地区で

アメリカで初めてゲイであることを
公言して市長になった

ハーヴェイ・ミルク

って人もいる。彼も元々は、
ゲイであることを隠して生きていたわけだけど

ある日、目覚めて
LGBT(同性愛者、両性愛者、全性愛者あるいは無性愛者)
たちのために活動していくんだ。

さっきの、

ジェレミー・ギリも
ハーヴェイ・ミルクも

最初っから行動的だったわけじゃない。

ハーヴェイ・ミルクだって40歳くらいまでは、
フリーターと変わらないような適当な生活を送っていてたのに

ある日、いきなり着火してやる気になるんだ。

普段のオレたちは、
着火させる何かがないから

  • やる気もないし
  • 行動しない
  • 能力も発揮できない

まま生きている。

オレは、

ブログでも、
Podcastでも、

いつも言っているように

オレたちは、
行動しようと思っても常に

「やらない言い訳」

と戦っている。

・家族
・お金
・会社
・時間

なんかを理由にして、
とにかくオレたちは「やらない言い訳」を作ることが得意だ。

これは、
オレたち人間の脳の性能上しょうがないこと

・新しいことをする
・やったことのないことをする
・リスクのあることをする

っていうのは、
脳が嫌がるわけだ。

でも、
これを乗り越えないと

人生なんて変わらないし、
過去の延長線上をただ生きるだけになる

って頭ではわかっていても
体が動かないのがオレたちなんだよね。

そう。

オレたちは、
頭でわかっていても体が動かない。

この大きな理由が、
日本人に生まれてしまったからだ。

日本っていう、
生まれた時から

・食べ物も
・住むとこも
・着るものも

それなりのものが手に入っている。
オレたちが生きている理由なんていうのは、

生命を維持するため

これだけだ。
でも、

最初っから生命維持がほとんど保証された国にいると

「なんもやる気が出ない」

こうなっちゃう。
だから、オレが

「借金しろ」
「引っ越せ」

っていうのは、
この生命維持本能を無理矢理にでも引き出して
やる気を出すためなんだ。

でも、でも、でも、

人生が変わるってわかってても、
踏ん切りがつかない人の方が多いのが事実。

しかも、
借金とかは物理的にできない人もいるし。

そう。

ここで、
わかるのが

あえて危機的な状況に自分を追い込んで
やる気を出せる人は少ない

っていうことだ。
じゃあ、

「借金もできない」
「引越しもできない」

から人生が一生変わんないのかって
言うとそうじゃない。

オレも元々、

「借金は怖い」
「引越しなんて面倒」

そう思ってた。
こんなオレが、40過ぎたおっさんになっても

・引越ししまくったり
・仕事やりまくったり
・海外行きまくったり
・飲みまくったり、笑

してるのかって言うと
昔言われた「たった一言」のおかげなんだ。

オレが今も、
行動しまくっているように見えるのも
出版社時代に、

「この本を出してくれてありがとう」

こう言われた時からだ。
30近くまでずっとぶらぶらしてて
適当に生きてたオレが

「初めて人の役に立った」
「こんなオレでも誰かの役に立てるんだ」

そう感じた時に、

「もっとやってやろう」

って気になったんだ。

そう。

誰かの役に立った

と感じること。これが、
オレたち凡人を突き動かす一番のエネルギーであり

やる気になれるんだ。
借金や引越しで自分を追い込むこともいいんだけど、
そう簡単には、できないことも多い。

だから、
なんでもいいから「人の役に立つ」
この経験がたった一度あるだけで

オレたちは、
やる気になれる。

こう言うと、
「自分には人の役に立てることがありません」

なんて言う人がいる。
こんなのは、絶対ウソで
スキルや能力がなくたって

ゴミ拾いでも
荷物持ちでも

誰でも役に立つことはたくさんある。
でも、

「役に立った感」をなかなか感じられないのも日本の悪いところだ。

だから、
オレは「社会貢献で生きていこう」と伝えたい。

例えば、

日本で1人のやつに1000円のランチを
奢ってもありがとうって言われるけど

海外の貧しい国で、同じ1000円分の寄付をしたら
228人分のワクチンを打てたりする。

日本では、
1人だけど

海外への社会貢献なら、
228人もの役に立てるんだ。

だから、
日本よりもずっと「役に立った感」っていうのを感じられる
社会貢献を前提にした生き方っていうのをしてほしいんだ。

社会貢献をすることは、
何もやる気を出すためだけじゃない。

世の中は、
季節に春夏秋冬ってあるように

全てサイクル

でできているってこと。
そして、オレたちは今

社会のおかげで生きている

っていうこと。だから、

社会に還元する

ことで、サイクルが回るようになる。
そして、また社会から自分に返ってくる。

これが自然の流れなんだ。

多くの人が、
このどっちかしか見えてないから人生の流れが悪くなる。

ただ稼ぎたいヤツ
お金がゴールのヤツ

はたいていろくなことにならない。
かといって、

募金しててもお金を集められなかったらしょうがない

そう。しっかりと、

こういった流れを作ることが
人生のサイクルを良くする唯一の方法なんだ。

社会貢献を前提に生きることができれば、
正直、

・お金を稼ぐこと
・ビジネスでの成功

なんていうのはちょろい。

だって、
社会貢献っていうゴールに対して

・お金を稼ぐこと
・ビジネスでの成功

っていうのは通過点にしか過ぎないから。
社会貢献を前提にすることで、

たとえ、満足のいく寄付ができなかったとしても
その途中のお金稼ぎやビジネスなんていうのは

気づいたら手にしている

こんな状態になれるわけだ。
実際に、オレも社会貢献を意識し始めてから

売上はどんどん上がっている。

そして、
オレはお金以上に社会貢献をして良かったと思っているのは

社会貢献から、
多くの人との出会い

を作れたことだ。

出版社時代にも多くの人脈とは繋がってきたが

オレが、
社会貢献活動をすることになってから
出版社時代とは全く違う出会いが作れるようになった。

特に、社会貢献活動から繋がった人は
NICEな人しかいない。

実際に、「ナイスの法則」の著者である
リンダ・キャプラン・セイラーさんと出会えたのも

スマートサバイバープロジェクトに関わっていた
外所さんがきっかけだ。

そして、
この外所さんのおかげでできた
出会いの中の1人。

それが、
今回、ラオスの子供たちのために
一緒に学校を建てることになった。

社会起業家として活動している女性の石原さんだ。

■石原ゆり奈プロフィール

大学在学中に国際支援に携わり、2009年から本格的に途上国の学校建設支援活動を開始。2011年NPO法人国際学校建設支援協会設立。代表理事として大学生ボランティアの教育や組織運営、現地での支援活動を行う。

■ 略歴
福岡雙葉高等学校卒
上智大学文学部社会学科卒
第28回人間力大賞
文部科学大臣奨励賞
商工会議所奨励賞受賞

大学在学中に国際支援に携わり、2009年から団体として本格的に途上国の学校建設支援活動をスタートし、対象支援がネパールとラオスの2か国に。
2011年特定非営利活動法人国際学校建設支援協会設立。代表理事として、日本の大学生ボランティアの教育や組織運営にあたる。 ネパールやラオスにも自ら赴き、現地の子どもたちや教師の支援を行っている。

石原さんは、

  • 3つのNPOで活動したり
  • ネパールで女性支援を行なっていたり
  • ラオスで教育支援をしたり
  • 少女を買春から守るためのシェルターを作ったり

ラオス・インド・ネパールを中心に
様々な社会貢献活動を行なっている女性だ。

彼女が、
すごいのはとにかく

その行動力

女性1人で、
様々な国に飛んで社会貢献活動を行なっているんだからね。

この行動力も
やっぱり「社会貢献」って思いがあるからこそ。

そして、今回
普段は女性とセミナーをすることはしないオレですが

彼女の話はぜひみんなに
聞いてもらいたいという思いがあるので、

「社会貢献という生き方」

をテーマに、
ラオスの学校設立のためのチャリティセミナー

を5月13日に開催しました。

そして、
まだ支援金額が足りない

ということもあり、
このセミナーをオンライン上で受講できる

オンラインコースを用意しました。

そして、
石原さんと十数人の若者たちで立ち上げたのが

ラオスでの学校設立

だ。実際に、4月3日〜4日は短い間でしたが、
ラオスに行って現地視察に行ってきました。

ラオスの都市ビエンチャンから
車で約6時間。

・トタン屋根だけの校舎
・木造で雨漏りのする校舎
・今にも崩れそうなプレハブのような教室

、、、と日本の学校とは
比べ物にもならないような環境だ。

オレが社会貢献をするときの
基準はたった1つ。

次世代のため

これだけだ。だから、
これからの子供たちのために寄付したい。

次世代のため

これは、オレたち人間の本能的な理由でもあるし、
教育を受けることで、天才児が見つかるかもしれないし

可能性しかないからだ。

これから、
「英語」「プログラミング」が
主流になってくる社会で

今までの先生から同じ内容の教育を受けていても
子供たちはそれ以上のIQや知識をつけることができない。

教育を受けれないことで
ますます、社会に出れなくなってくる
子供たちが増えてしまうわけだ。

そこで、育った子供がもしかしたら今後、世の中のためになる
開発をするかもしれないって思うだけで興奮する。

オレは、
こういった可能性に賭けたいと思っているから、
今回のラオスでの学校設立も真っ先に企画したわけ。

もちろんこのプロジェクトの売上は全て
ラオスの学校設立のために全額寄付させていただきます。

受講費ですが、
10,000円です。

そこで、
この学校設立のためにあなたにも
社会貢献の手伝いをして欲しい。

そして、
ラオス学校設立に向けて

1人でも多くの人にこのチャリティセミナー
に参加してもらいたいという思いから

セミナー参加費の入金後、
このページをシェアしてくれた人には

オレが1万円で開催したセミナー
「社会貢献型ビジネスの創り方」の動画をプレゼントします!

なので、
このページをどんどん拡散させて

ラオスの子供たちの

「役に立ってほしい」

この「役に立った感」
絶対にあなたの人生にプラスになるだけじゃない。

今すぐにでも、
「何か行動したい」と思えるようになるはず。

まずは、
「シェア」っていう小さい行動からでも
何か始めてほしい。

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最後に、
実際にオレと若者たちでラオス視察に行った時の
ドキュメンタリー映像を見て欲しい。

3分ほどの動画なんで、
気軽に見れます。

ラオスには、
若者十数人と行ったんだけど

帰国してからは早速この
プロジェクトに対してアツい気持ちで動き回ってくれてる。

これを見ていたからこそ
社会貢献は、

やる気に火をつける
最大のパワーなんだって言える。

普段オレたちは、

本当にやらない言い訳ばかりで
やる気なんて起きない。

でも、
少しでも「役に立った感」を感じられれば
やる気なんて一瞬で湧いてくる。

オレはこういった体験を少しでも
多くの人に経験してもらいたいって思ってるんで
ぜひこのセミナーには参加してほしい。

それでは、
会場でお会いしましょう。

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■石原ゆり奈プロフィール

大学在学中に国際支援に携わり、2009年から本格的に途上国の学校建設支援活動を開始。2011年NPO法人国際学校建設支援協会設立。代表理事として大学生ボランティアの教育や組織運営、現地での支援活動を行う。

■ 略歴
福岡雙葉高等学校卒
上智大学文学部社会学科卒
第28回人間力大賞
文部科学大臣奨励賞
商工会議所奨励賞受賞

大学在学中に国際支援に携わり、2009年から団体として本格的に途上国の学校建設支援活動をスタートし、対象支援がネパールとラオスの2か国に。
2011年特定非営利活動法人国際学校建設支援協会設立。代表理事として、日本の大学生ボランティアの教育や組織運営にあたる。 ネパールやラオスにも自ら赴き、現地の子どもたちや教師の支援を行っている。

■長倉顕太プロフィール

フリーパブリッシャー
マーケティングコンサルタント。

ベストセラー作家から上場企業まで手がける。著書に『親は100%間違っている』(光文社)、『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)など多数。1973年東京生まれ、学習院大学卒。大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1100万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。

無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。

■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著)
・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)

■長倉の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It’s Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する ナポレオン爺さんよ、さらば』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 「やる気」なんてないのがフツウ』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜スピリチュアルという幻想から抜け出すために』
第8弾:『負けるために生きる〜35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』
第9弾:『1984 〜人生はデリバティブでレバレッジ〜』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ〜日本人のための奴隷解放宣言〜』
第11弾:『21世紀の借金論〜お金を借りればパラダイス〜』(小堺桂悦郎 共著)』
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)』
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての生き方』
第17弾:『人生は「外出し」で ~ニューヨーク発!ストレスをエネルギーに変える方法~』
第18弾:『どっちでもいい。どうでもいい。 ~人生がざわめく「片づけ」の嘘~』
第20弾:『非言語を言語化せよ 「情報発信」時代の非常識な成功法則』
第21弾:『電子書籍のセクシーな稼ぎ方 THE AUDIO BOOK 〜1000万部プロデューサーが教える!凡人が勝つための最強の戦略〜』
第22弾:『人生をコンテンツ化せよ 情報発信時代の「道は開ける」』
第23弾:『出会いに顔射 アクセスを最大化する人生戦略』
第24弾:『「貧乏くさい金持ち」になるな! 〜人生は「稼ぎ方」より「使い方」で決まる!』
第25弾:『編集者的人生論 〜ベストセラー編集者が教える!情報発信時代の「編集力」の磨き方〜』(中西謡共著)
第26弾:『不正論 〜「正しさ」という支配から脱出する方法〜』

<長倉顕太著『親は100%間違っている あなたの価値観を破壊する33のルール 』(知恵の森文庫)>

<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)>

<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
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