大ベストセラーとなったこの本、
今では、ネットビジネス界のカリスマである小玉歩さん。
この圧倒的デビューを支えていたのが、
原田翔太と長倉顕太の2人。
そう。
今、ビジネスの先生と言われている人を
生み出してきました。
言ってしまえば、
先生の先生であるのが、
原田と長倉です。
そして、
他にも、、、
若山雄太さん
20歳で世界最高峰と評される外資系ホテルの日本開業に携わり、開業から僅か1年でホテルを日本ランキング1位、世界ランキング7位に躍進させ2010年退社。退社後、営業の世界に飛び込み、営業未経験からわずか2ヶ月で営業成績No.1を獲得。
しかし、
当時の手取りは15万円のまま。
そこでスーパープロデューサー養成講座を受講。
その後、再生不可能と言われていた社内最下位評価のチームのマネジメントを任命されるも、瞬く間に成績トップを叩き出すチームへと変え、半年後には業界No.1の営業成績を獲得し続けるまでに成長を遂げる。
弱小チームや、実績ゼロの個人を短期間で変貌させたその特殊な経歴が口コミで広まり、コンサルティングの依頼が殺到。上場企業から、タレント、博士、著者、政治家、いち個人に至るまで、1000社(人)を超える多種多様なクライアントに対し指導。
今年の夏!10万人規模のイベントを企画中!
2018年、自身の新たな挑戦として、日本初の食×エンターテイメントをテーマにした大型イベント『Fight!』の開催を発表。日本を代表するメディア、大企業、アーティストたちと提携を組み、10万人の集客を目指しプロジェクト進行中。
坂井大志さん
大学在学中からコンテンツビジネスに取り組み、英語教材の販売やビジネススクールの運営を行う。その実績を買われ、とあるジャンルで日本一の塾の教育事業を任され1000名以上の指導を行う。
スーパープロデューサー養成講座受講後は
まだ世に出ていない真の実力者のプロデュースを行い、実店舗経営者向けの経営実践会やネイルスクールのマーケティング・運営、能力開発コンテンツの販売等を手がける。また、5Gネットワークの構築や官公庁のWeb環境設計、クラウドシステムの構築などを行うIT企業のコンサルティング・プロデュースも行う。
ジャンル問わずプロデュースできる!
一見売れそうでなくても売れるようになってしまうのが、
プロデュース力。そして、原田・長倉のプロデューサー養成講座を
通して、あらゆるジャンルのプロデュースをしてきた実績。
仁藤洋平さん
都内5店舗の理美容室の代表。
理容師になり5年目に、突然月商105万円の赤字店を任され、その後わずか2年で新規客数を40倍以上に増やし繁盛店に生まれ変わらせ、その後続々と新店舗を出店中。2015年4月に杉並区高円寺に出店した「Chill Chair」はオープン初月で256人の新規客を集めた。たった5席の店に新規客が毎月200人、リピート含め1000人が訪れるなどその実力は業界内外共に高い評価を受け、雑誌掲載や講演会の依頼など多数。
2015年400万冊中20冊のみが選ばれるAmazon2015年大賞を受賞!
2015年8月に出版した著書「小さな床屋繁盛の法則」は芥川賞の「火花」を抜き、Amazon 総合ランキング1位となった。さらに、400万冊中20冊のみが選ばれるAmazon2015年大賞を受賞した。
澤田哲志さん
クリエイティブ・プロデューサー
HP・ブログ・公式サイトなどのデザイン制作やプロデュース。コンテンツを使ったマーケティングを個人や企業にコンサルティング。
HP・ブログ・公式サイトだけでなく、
電子書籍・Podcast・映像編集・ロゴデザイン制作と
クリエイティブ・プロデューサーとして活動。
プロデューサー養成講座を受講していた当時は
弁護士を目指して、
中央大学法学部に入学後、3年で挫折し中退。
中退後、1件のバーの公式サイト制作を
専門知識がない状態から独学でWEBデザインスキルを
身につけ、そこから様々な仕事依頼が来るようになり
クリエイターとして活動し始める。
長倉顕太とはクリエイター養成コミュニティを設立!
専門知識がない素人からでもクリエイターとして独立できる
クリエイティブ・パンクス・アソシエーションを設立。
ここでは、
経験・知識・スキルゼロからでもデザイン学校・専門学校に行かずともクリエイターとして活躍するための指導。
他にも、
「月収100万を達成しました!」など、
というメッセージを原田・長倉に送ってくる人が絶えません。