というのが、
多くの人が抱える疑問の一つだと思います。
そもそも、、、
といった時代に
商業出版するのは無謀ではないのか?
そんな疑問や不安を抱いた方もいるのではないでしょうか?
あなたは、
現在どのような本が売れているかご存知ですか?
現在ベストセラーになっている本は、、
『シンプルに考える』
LINE株式会社の元代表取締役 森川亮【著】
『見抜く力 -リーダーは本質を見極めろ-』
キャノン電子代表取締役 坂巻久【著】
『経営者になるためのノート』
ファーストリテイリング代表取締役 柳井正【著】
などのように
執筆を仕事にしている人ではなく、
あらゆるビジネスの成功者たちが執筆している本なのです。
商業出版された本は書店に並べられるだけでなく、
結果的にAmazonのようなインターネットで
誰でも、どこからでも購入できるようになります。
さらに
ベストセラー本ともなれば
海外版のオファーが来ることも少なくありません。
商業出版するということは
”最強の武器”
を手に入れること。
あらゆる成功者たちはそれを理解しているから、
高いお金を払ってでも商業出版しようとするわけです。
実際に、
長倉顕太が編集者時代に担当した
著者たちの一部をご紹介すると、、、
「無愛想のススメ」 池田潤さん
人気サイトTABI LABOでも紹介され2016年に出版された池田潤著の「無愛想のススメ」
池田さん自身はアルバイトをしながら独自の学習法で京都大学法学部に合格。
在学中に立ち上げた勉強法ブログが圧倒的人気となり、大学生ながらカリスマブロガーとなる。
ブログに書き溜めたノウハウを1冊にまとめたデビュー作『勉強の結果は机の前に座る前に決まる』は長倉顕太の出版塾をきっかけに8万部のベストセラー。
そこから破竹の勢いで活動範囲を広げ若手NO.1コーチとなる。
現在では、常識にとらわれず、企業に雇われることなく、個人で自由に仕事を作りながら独自の人生を歩んでいる。
「クビでも年収1億円」 小玉歩さん
一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまった小玉さん。
その経験を書籍として出版したデビュー作『クビでも年収1億円』は10万部のベストセラーとなり一躍注目を集める。
その波に乗り自身が行なっていたネットビジネスが急加速。
現在ではネットビジネス業界で彼を知らない人はいないほどのスター起業家となった。
「自分を愛する技術」 加藤秀視さん
高校は1年で中退。効果な貴金属をぶら下げ、高級外車を乗り回していた。
だが、今ではボランティアで少年院をまわって講演活動を行うという異色の経歴からテレビなどで注目を浴びる。
ベストセラー本を出したという強い思いで長倉の元へ訪れ執筆した
『自分を愛する技術』は10万部のベストセラー
それを機に口コミが広がり、現在では各地からの講演依頼が絶えず、
全国を飛び回り講演活動をしています。
「怒らない技術」 嶋津良智さん
100万部のベストセラーとなった嶋津良智さん。
大学卒業後、唯一もらった内定先であるITベンチャー企業に入社したサラリーマン。
ベストセラー本出すために執筆をしようとするも本にするコンテンツが見つからなかった。
長倉とのちょっとした会話からコンテンツが決定し、出版した
『怒らない技術』は100万部のベストセラー本となる。
この本は海外版のオファーも来て出版されている。
この本をきっかけに全世界からのメディアや講演セミナーの依頼が殺到。
現在では独立し、世界中から引っ張りだことなっています。
今お名前を挙げさせて頂いたのはほんの一例ですが、
それ以外にも本当に多くの人たち
- 学生
- 主婦
- ビジネスマン
- 女性起業家
- フリーランス
- 会社経営者
- 社長や取締役
、、、などの人たち
が1冊の本をきっかけにして
無名新人作家たちの人生を大きく変化させてきました。