4月17日23:59までの期間限定公開!

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本プロジェクトに参加することで

  • 全国の読者にあなたの本が届きます!
  • 家族・友達・読者から尊敬される
  • 爆発的な収益が手に入る!
  • 億単位の売上を手にできる!
  • 国立図書館に収蔵される!
  • 先生と呼ばれ全国の企業・学校から
    講演依頼が殺到!
  • 経営・ビジネスが急成長する!
  • 「投資してもらえる会社」
    育てられる
  • 営業せずともあなたに売ってほしい
    お客さんが増える
  • 年収「億のステージ」へ行ける
  • TV・雑誌・メディアで注目される

など、出版でしか叶えられない
未来を作っていきます。

しかし、

「本を出版することができるのはもともと才能がある人だけ。」
「興味はあるが私が本を出すことなんてできるのか?」
「アイディアはあるけれど文章にすることができない。」
「私の本を読んでくれる人なんているのだろうか・・・」
「企画書や出版社との打ち合わせにでる時間がない。面倒くさそう。」
「出版したくても私には自慢できるような知識も技術もない。」

など、、、

本なんて私には書けない...
なんだか難しそう...
書く時間がない...

そんな不安を抱いている方でも

何故、ここまで言い切ることができるのか?

それは、

多くの無名新人著者を
ベストセラー著者にしてきた
累計1100万部プロデューサー、長倉顕太

テレビ業界の第一線を駆け抜け
視聴率200%男の異名をもつ
発想、アイディアを生み出す天才、安達元一

『無名新人をプロデュースするプロ』
        ×
『売れるアイディアを生み出すプロ』

この2人があなたをプロデュースするからです。

弁護士・サロン経営者・医師・塾の講師・エステティシャン・整体師・経営者
といった人たちが続々と商業出版のチャンスを手に入れています!

あなたもこの商業出版を100%叶えるチャンスを手に入れてください!

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出版と聞くとどうしても、

・結果を出した人
・すごい人
・稼いでいる人
・面白い人
・壮絶な人生を歩んできた人

、、、と

自分とは違う人が本を書いている

と思っていませんか?

確かに、
ごく一部そういった人たちもいます。

しかし、
今の世の中

新刊が1日200冊

生まれている時代です。

1日に200人以上もの人が

超すごい人

ということがあるでしょうか。
いえ、そんなことはありません。

著者といえども、
普通の人でも本を出版しているわけです。

しかし、
本が売れない時代と言われている世の中で、

どうしてこんなにも多くの本が、毎日200冊も生まれているのか?

その答えは、
簡単です。

本が売れるかどうか

というのも大事ですが、
もっと違う理由

本を出した人になりたい

と多くの人が思うからこそ
こぞって出版に躍起になっているわけです。

なぜなら、ほとんどの人は

本を出した人=すごい人

という認識を持っているからです。

すごい人が本を出すのではなく、
本を出したからすごい人と認識してもらえる

ようになっているわけです。

だから、、、、

インターネットの普及によって
誰にでも簡単に本を出版することができる

電子書籍を出版して

「私は本を出版している」

と、スマホの画面を見せて語ることによって
権威性を振るおうとする人が増加しています。

しかし、

電子書籍の9割がインターネットに
精通している若者に向けた

『雑誌』『漫画』

であるのが現実です。

つまり、

  • リアルで渡すことができる
  • 国立図書館に収蔵される
  • 本屋に実際に並べられる
  • 商業出版は0.3%の人のみに許された差別化

などといった
商業出版に比べると

  • 誰にでも簡単にできて差別化が困難
  • データ上でしか残らない
  • 読んで欲しい層に読まれない

電子書籍は権威性において
かなり劣るわけです。

商業出版することによってあなたは、、、

では、
本を出したことによって
あなたにどんなメリットがあるのか?

正直、かなりたくさん利点があります。

  • お金も稼げるし、
  • 有名にもなれる、
  • TVや雑誌にも出られる、
  • たくさんのファンができる

と夢のような生活を手に入れられます。
だから、

多くの人が本を出したいのですが、

こういった未来を手にすることができる一番の理由であり
出版する最大のメリットは

ということです。
なぜこの「社会的信用」が大きなメリットなのか?

それは、
世の中は「信用」で成り立っているといっても
過言ではないからです。

・仕事を依頼されるのも

・ものを買うのも
・お金を借りるのも
・職に就くことができるのも

信用されなければ、
何もうまくいきません。

お金を例にとれば、

公務員→信用がある
フリーター→信用がない

から公務員は借金ができるけど、
フリーターはほとんど借金ができない。

しかし、
この信用を勝ち取るために

公務員なら何年、何十年と働かなければいけません。

どういうことかというと、

信用を手に入れるためには時間がかかる

ということです。

普通なら、
信用されるには何十年と時間がかかります。

たくさん働いて、
たくさん勉強して昇進して

やっと「信用」が手に入るわけです。

しかし、
ここでもう一度、思い出してください。

本を出す=社会的信用を手に入れられる
本を出す=実は、誰でもできる

ということ。
つまり、

本を出すことによって、
普通なら何十年とかけて手に入れる社会的信用を

一瞬にして手に入れることができる

のが、他のビジネスでも仕事でもできない
出版だからこそ実現できるメリットなのです。

誰でも本を出せる時代とは言いましたが、
本プロジェクトでは、

全員の出版を叶えることはできません。

しっかりとエントリーした人だけが、
出版のチャンスを掴むことができます。

なので、
エントリーは無料ですが、

本気で人生を変えたい人
本気で出版をしたい人

だけ本プロジェクトへ
無料エントリーしてください。

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■安達元一プロフィール

株式会社モトイチエンタテインメント代表取締役
非営利一般社団法人アイデアプロデューサー協会代表理事
一般社団法人日本ビジネスプロモーション協会理事
一般社団法人ビジネススター協会理事
メディアブランディングスクール主宰
コンテンツブレイクスルーカレッジ主宰
奴隷解放セミナー主宰
アイデア工学Works主宰
麻布書院特別顧問
日本セミナーズギルド特別顧問

視聴率20パーセントを超えるヒット番組を数多く構成する放送作家。
一週間の担当番組の視聴率合計が200%を越えたことから「視聴率200%男」の異名も持つ。
そこから「本の執筆」にもその活動を広げ、処女小説「LOVE GAME」はドラマ化もされ、韓国語翻訳も出版される。
長年かけて身につけた「アイデアでヒットとブームを生む感覚」を、情報工学の大学院にて一般化するノウハウを研究し、その成果を生かす教育事業にも重きを置く。

【受賞歴】

第42回ギャラクシー賞 大賞「吹奏楽の旅」
国連平和映画祭2007 特別賞「一宿一通」
第49回国際エミー賞「たけしのコマネチ大学」

【主な企画構成番組】

・踊る!さんま御殿(NTV)・奇跡体験!アンビリバボー(CX)・SMAP×SMAP(CX)・とんねるずのみなさんのおかげでした(CX)・ダウンタウンのガキの使いやあらへんで(NTV)・ドラえもん(ANB)・1億人の大質問!笑ってコラえて(NTV)・ぐるぐるナインティナイン(NTV)・笑っていいとも(CX)・おでんくん(MXTV)・ソッキーズフロンティアクエスト(NHK)・北野たけしのコマネチ大学(CX)・24時間テレビ~愛は地球を救う~(NTV)・FNS27時間テレビ~みんなのうた~(CX)~など数百作品

【出版作品の一部(共著・原案含む)】

■長倉顕太プロフィール

フリーパブリッシャー
マーケティングコンサルタント。

ベストセラー作家から上場企業まで手がける。著書に『親は100%間違っている』(光文社)、『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)など多数。1973年東京生まれ、学習院大学卒。大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1100万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。

無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。

■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著)
・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)

■長倉の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It’s Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する ナポレオン爺さんよ、さらば』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 「やる気」なんてないのがフツウ』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜スピリチュアルという幻想から抜け出すために』
第8弾:『負けるために生きる〜35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』
第9弾:『1984 〜人生はデリバティブでレバレッジ〜』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ〜日本人のための奴隷解放宣言〜』
第11弾:『21世紀の借金論〜お金を借りればパラダイス〜』(小堺桂悦郎 共著)』
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)』
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての生き方』
第17弾:『人生は「外出し」で ~ニューヨーク発!ストレスをエネルギーに変える方法~』
第18弾:『どっちでもいい。どうでもいい。 ~人生がざわめく「片づけ」の嘘~』
第20弾:『非言語を言語化せよ 「情報発信」時代の非常識な成功法則』
第21弾:『電子書籍のセクシーな稼ぎ方 THE AUDIO BOOK 〜1000万部プロデューサーが教える!凡人が勝つための最強の戦略〜』
第22弾:『人生をコンテンツ化せよ 情報発信時代の「道は開ける」』
第23弾:『出会いに顔射 アクセスを最大化する人生戦略』
第24弾:『「貧乏くさい金持ち」になるな! 〜人生は「稼ぎ方」より「使い方」で決まる!』
第25弾:『編集者的人生論 〜ベストセラー編集者が教える!情報発信時代の「編集力」の磨き方〜』(中西謡共著)
第26弾:『不正論 〜「正しさ」という支配から脱出する方法〜』

<長倉顕太著『親は100%間違っている あなたの価値観を破壊する33のルール 』(知恵の森文庫)>
http://www.amazon.co.jp/dp/4334786901/

<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)>
http://www.amazon.co.jp/dp/4763134868

<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
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