16日(大阪) 20日(東京)で開催決定!!

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ここから先、

  • 国家資格を取ったにも関わらず思うような収入を得られていない人
  • コンサルタントと名乗ってもイマイチ権威性に欠けている人
  • TV・雑誌・メディアで取り上げられて有名になりたい人
  • 飽和状態の整体師・セラピストの仕事で唯一無二のブランディング
    したい人
  • 弁護士・会計士として独立したのにサラリーマンと変わらない給料の人
  • スタートアップで実績が足りない起業家の人
  • 本を出して周りから「先生」と呼ばれ尊敬されたい人
  • 学校法人や企業といったところから講演依頼、仕事の依頼が欲しい人

、、、といった人たちは、

半年以内に出版
1年以内に年収1億

を実現する可能性を飛躍的に高め、今まで見ていた景色とは
全く違う景色(お金・人間関係・仕事・環境)
を手に入れることができます。

素人が本を出すとしたら、
「自費出版」という手段でしか本を出すことはできませんでした。

自費出版は、
制作費・広告費は、全て著者が負担し
かかるコストは500万円〜1200万円

なので、
出版社から見れば著者が費用は出してくれるので
売れようが売れまいが、リスクはほとんどありません。

そうです。

出版社にとってはノーリスクと
思われていた自費出版ですが、

最近になってこの自費出版のスキームが崩れてきました。

自費出版の火付け役とも言える出版社が

新風舎

です。自費出版での出版点数1位とも言われ
愛子さま愛読の絵本

うしろにいるのだあれ サバンナのなかま
著者:ふくだとしお

などがベストセラーになった大手出版社です。
しかし、そんな出版社が今年2018年の1月に倒産。

かつて、
出版点数1位を誇っていた新風舎でさえも

自費出版というスキームが通用しづらくなっていることから、
経営難になってしまっているのです。

自費出版ブームで儲かっていた出版社なので
自費出版が通用しづらくなればもちろん会社は続きません。

つまり、

現代では自費出版というスキームは
通用しづらくなってしまったのです。

新風舎が、倒産したのは
実は、自費出版のスキームが通用しづらくなってしまっただけの問題からではありません。

2007年には、
自費出版を持ちかけた際に約800もの書店に本を販売するという
勧誘をし出版したにもかかわらず、

実のところ販売されていた店舗はたったの3店。

これが、
民事裁判にもなり著者と出版社でトラブルが発生。

新風舎に限らず、このような
著者になりたい、作家になりたい人たちが
自費出版から悲しい思いをしている人が多いことも事実。

高額な制作費で著者に自費出版を持ちかけ、
出版した後は、特にフォローもなく

涙を飲む結果となってしまう人も多いのです。
こうなってしまうのも

自費出版をすれば儲かる

という営業トークに
乗せられてしまう著者が多いから。

自費出版というスキームが通用しずらくなってしまっただけでなく、
世の中には「自費出版」をうたって
詐欺まがいなことをしている出版社が少なからず存在するというのが事実なのです。

自費出版で稼ぎづらくなったのも、
詐欺まがいな出版オファーに騙されるのも

「印税で儲かる」

という考えがあるからです。
特に、

著者志望・作家志望の人の
志望理由の中でも多いのが、

「印税で暮らしたい」

ということ。しかし、
実際に印税での収入で儲かるのかシミュレーションしてみると、

たとえば定価1500円の書籍で、印税はだいたい10%。

とすると、

1500円×10%=150円

著者に入ってくる印税は1冊150円ということになります。

つまり、

1000部売れて15万円
1万部売れて150万円
10万部売れて1500万円

今の時代、
1万部を超えた時点でベストセラーと呼ばれる出版業界で

たとえ、1冊が1万部売れても

時給1000円のフリーターよりも
年収は低いですね。

ここからもわかるように、

印税で稼ぐ

というのはかなり非現実的。

自費出版では、
稼ぎづらくなってしまった以上、

本を出したくても商業出版では
ほとんどの人が出版を叶えることができません。

これだけ、
倍率の高い「商業出版」であるのに

なぜ、安達元一と長倉顕太は
「商業出版」を100%約束することができるのか?

それが、

「印税で儲けよう」という考えがないからです。

出版しても稼げない人の特徴が、

出版をビジネスと捉えられていない人

ということ。
ほとんどの人が、

「印税で儲かる」

という考えがあるからです。
しかし、

先ほども言ったように
現実ではそんなことになる著者は
1%にも満たないわけです。

そして、2人が商業出版を保証できるのは

印税ではなく、
出版の後のビジネスで大きく稼ぐ方法を知っているからです。

印税で儲かるという一昔前の
作家のライフスタイルが手に入らないのは、

・電子書籍
・インターネット

の登場によって本が売れなくなったせいがあるのは確かです。
しかし、

最も大きな要因は、

マーケティングのわかる出版社、編集者が少ない

ためです。
出版することも大変ですが、

多くの出版社、編集者は
本を出した後のマーケティングができないばかりに

著者を勝たせることができません。

しかし、
今回、あなたに最速で著者という肩書きと実績を作ってもらい
稼いでもらうため

  • 編集者として一生涯に3万部売れれば大成功と言われる時代に、
    累計1100万部の本を世に出してきた
  • 独自の出版マーケティングメソッドで無名新人著者をベストセラー著者に
    してきた
  • 出版した後の、ビジネス展開まで考えた出版だから印税に頼らず
    年収1億円プレーヤーを量産できた
  • 担当した本の半分以上を5万部以上にしてきた

など、編集者・出版プロデューサーとして
圧倒的な実績を残してきた長倉顕太と

  • 「踊るさんま御殿」「ぐるナイ」「SMAP×SMAP」「24時間テレビ」
    「ダウンタウンDX」
    などの超大ヒット番組の数々を手がけた
  • ビジネス書だけでなく小説も執筆する著者としても活動
  • 「アイデアでヒットとブームを生む感覚」を、情報工学の大学院にて
    一般化するノウハウを研究
  • 視聴率20パーセントを超えるヒット番組を数多く構成してきた
  • 自身の出版社の経営
  • 出版からのビジネス展開で5億円の売り上げを達成

など、『視聴率200%男』の異名を持つ安達元一。

出版とビジネス、マーケティングを
熟知した2人のプロデュース。

つまり、
他の出版社や編集者と違い

2人なのです。

せっかく著者というポジショニングを取れても

稼げないのでは
意味がありません。

そして、
今回、安達元一と長倉顕太が

あなたの出版を100%保証するのは
自費出版ではなく

商業出版。

商業出版を100%保証するということ。

では、なぜ商業出版を100%保証できるのか?

それは、
あなたを稼がせる自信と実績を持っているからです。

実際に、
長倉顕太が手がけた著者は

年収は1億円以上、
さらに、出版からビジネスで成功を収める人が続出。

長倉顕太が手がけた著者を一部紹介すると、、、

「無愛想のススメ」 池田潤さん

人気サイトTABI LABOでも紹介され2016年に出版された池田潤著の「無愛想のススメ」
池田さん自身はアルバイトをしながら独自の学習法で京都大学法学部に合格。
在学中に立ち上げた勉強法ブログが圧倒的人気となり、大学生ながらカリスマブロガーとなる。
ブログに書き溜めたノウハウを1冊にまとめたデビュー作『勉強の結果は机の前に座る前に決まる』は長倉顕太の出版塾をきっかけに8万部のベストセラー。
そこから破竹の勢いで活動範囲を広げ若手NO.1コーチとなる。
現在では、常識にとらわれず、企業に雇われることなく、個人で自由に仕事を作りながら独自の人生を歩んでいる。

「クビでも年収1億円」 小玉歩さん

一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまった小玉さん。
その経験を書籍として出版したデビュー作『クビでも年収1億円』は10万部のベストセラーとなり一躍注目を集める。
その波に乗り自身が行なっていたネットビジネスが急加速。
現在ではネットビジネス業界で彼を知らない人はいないほどのスター起業家となった。

「自分を愛する技術」 加藤秀視さん

高校は1年で中退。高価な貴金属をぶら下げ、高級外車を乗り回していた。
だが、今ではボランティアで少年院をまわって講演活動を行うという異色の経歴からテレビなどで注目を浴びる。
ベストセラー本を出したという強い思いで長倉の元へ訪れ執筆した
『自分を愛する技術』は10万部のベストセラー
それを機に口コミが広がり、現在では各地からの講演依頼が絶えず、
全国を飛び回り講演活動をしています。

「怒らない技術」 嶋津良智さん

100万部のベストセラーとなった嶋津良智さん。

大学卒業後、唯一もらった内定先であるITベンチャー企業に入社したサラリーマン。
ベストセラー本を出すために執筆をしようとするも本にするコンテンツが見つからなかった。
長倉とのちょっとした会話からコンテンツが決定し、出版した
『怒らない技術』は100万部のベストセラー本となる。
この本は海外版のオファーも来て出版されている。
この本をきっかけに全世界からのメディアや講演セミナーの依頼が殺到。
現在では独立し、世界中から引っ張りだことなっています。

といった人たち。
これだけを見ると普通じゃないと感じますが、

みんな無名新人・実績ゼロの状態

から、出版をきっかけに
ブレイクした人たちなのです。

今回、

「出版→ビジネス」

で圧倒的な結果を
残しましょうと伝えているわけです。

あなたはまだ、

本を出す人=結果を出している人、すでに成功している人

だと思っていませんか?

それは、
現代において大きな間違いです。

成功したから出版するのではなくて、
本を出したから成功したということ。

本を出せば、どんな人でも「第一人者」というポジショニング
を取ることができます。

出版することにより、さらに追加されるのが、

・社会的信用
・社会的権威

どんなにネットでブランディングしても、
フォロワー数を増やしても

この社会的信用と権威だけは
出版だけでしか手に入りません。

そして、
前回、著者として活躍したい人がたくさんあつまり
出版を決めた人が次々と生まれていきました。

そのプロジェクトを
今回、再スタートさせることが決まりました。

そこで、

安達・長倉の元から
年収1億円作家となるプロジェクトの説明会を開催することが決定しました!

しかし、
本プロジェクトへの参加は

お金を払えばできるというものではありません。

あなたの意気込み・誠意を
見せてもらい

そこから審査した上での参加確定となります。

なので、
お申し込みの際には

あなたに、年収1億円作家への第一歩を踏み出すための
「1億円作家企画書テンプレート」の記入をしてもらいます。

そう。

このプロジェクトに参加できるのは、
「本気で出版で人生を変えたい人だけ」

ということです。
また、説明会参加費ですが、

1万円

にしました。説明会の中でも
長倉顕太や安達元一から

出版業界の秘匿性の高い話

を明かすことになるので、
タダではご案内できません。

しかし、
プロフィールをしっかりと記入し
意気込みも見せてもらうので

3日間限定で、
説明会参加費を割引することにしました!

期間限定割引価格:5,000円

しかし、
会場の席数には限りがありますので
入金が確認でき次第、

参加が確定となります。

確実に、お席を確保したい方のための
入金確認の取りやすい
クレジットカード払いは
1,000円引き
にしました。

クレジットカード払い限定価格:4,000円
(3日間限定)

合格しても入金の確認が取れない場合は、
ご案内することはできません。

なので、
審査合格後はお早めにご入金をお済ませください。

そして、
この説明会への申し込み条件となる

「1億円作家企画書テンプレート」

へ記入してもらった内容へ
安達と長倉が直接添削します!

2人のコンサル料を
合わせれば2000万円はかかります。

その1回分を受けるチャンスでもあるということ。

直接添削を受けることができて、
なおかつ、

100%商業出版するチャンスも手に入る

というこの説明会。
説明会参加費だけで安達と長倉が添削するのは

2人とも出版への本気度が高いからです。

普段の説明会では、
まず、このような添削は行いません。

しかし、
ここまでやるのは何度も言うように

100%商業出版を保証するからには
本気で稼いでもらいたいから

だということです。
なので、適当な気持ちではなく

この先にある、「1億円作家企画書テンプレート」には
しっかりと記入してください。

セミナー詳細

日程

【大阪会場】11月16日(金)19時〜21時追加開催決定!
【東京会場】11月20日(火)19時〜21時追加開催決定!
※16日大阪は長倉顕太のみ登壇します
※20日東京は安達、長倉が登壇します。

会場

大阪会場:梅田駅周辺を予定
東京会場:東京都渋谷区周辺を予定
※参加確定した方にだけ詳細をお送りします。

価格

定価:10,000円→
期間限定割引価格5,000円
クレジットカード決済価格4,000円

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それでは、
ここから先はあなたのプロフィールの記入など
審査に必要な項目を書いてもらいます。

安達元一と長倉顕太が
あなたを出版プロデュースするという

禁断の企画へご招待します。

出版を通して、
圧倒的なポジショニングを取れるだけでなく

そこには、

・社会的信用
・社会的権威

という出版以外では
手に入らないものがついてきます。

しかし、
安達・長倉2人とも多忙なため
この募集がまたあるとは限りません。

なので、
この商業出版を100%保証する企画は
最後のチャンスだと思ってください。

それでは、
あなたの意気込みをお待ちしております。

■安達元一プロフィール

株式会社モトイチエンタテインメント代表取締役
非営利一般社団法人アイデアプロデューサー協会代表理事
一般社団法人日本ビジネスプロモーション協会理事
一般社団法人ビジネススター協会理事
メディアブランディングスクール主宰
コンテンツブレイクスルーカレッジ主宰
奴隷解放セミナー主宰
アイデア工学Works主宰
麻布書院特別顧問
日本セミナーズギルド特別顧問

視聴率20パーセントを超えるヒット番組を数多く構成する放送作家。
一週間の担当番組の視聴率合計が200%を越えたことから「視聴率200%男」の異名も持つ。
そこから「本の執筆」にもその活動を広げ、処女小説「LOVE GAME」はドラマ化もされ、韓国語翻訳も出版される。
長年かけて身につけた「アイデアでヒットとブームを生む感覚」を、情報工学の大学院にて一般化するノウハウを研究し、その成果を生かす教育事業にも重きを置く。

【受賞歴】

第42回ギャラクシー賞 大賞「吹奏楽の旅」
国連平和映画祭2007 特別賞「一宿一通」
第49回国際エミー賞「たけしのコマネチ大学」

【主な企画構成番組】

・踊る!さんま御殿(NTV)・奇跡体験!アンビリバボー(CX)・SMAP×SMAP(CX)・とんねるずのみなさんのおかげでした(CX)・ダウンタウンのガキの使いやあらへんで(NTV)・ドラえもん(ANB)・1億人の大質問!笑ってコラえて(NTV)・ぐるぐるナインティナイン(NTV)・笑っていいとも(CX)・おでんくん(MXTV)・ソッキーズフロンティアクエスト(NHK)・北野たけしのコマネチ大学(CX)・24時間テレビ~愛は地球を救う~(NTV)・FNS27時間テレビ~みんなのうた~(CX)~など数百作品

【出版作品の一部(共著・原案含む)】

■長倉顕太プロフィール

フリーパブリッシャー
マーケティングコンサルタント。

ベストセラー作家から上場企業まで手がける。著書に『親は100%間違っている』(光文社)、『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)など多数。1973年東京生まれ、学習院大学卒。大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1100万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。

無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。

■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著)
・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)

■長倉の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It’s Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する ナポレオン爺さんよ、さらば』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 「やる気」なんてないのがフツウ』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜スピリチュアルという幻想から抜け出すために』
第8弾:『負けるために生きる〜35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』
第9弾:『1984 〜人生はデリバティブでレバレッジ〜』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ〜日本人のための奴隷解放宣言〜』
第11弾:『21世紀の借金論〜お金を借りればパラダイス〜』(小堺桂悦郎 共著)』
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)』
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての生き方』
第17弾:『人生は「外出し」で ~ニューヨーク発!ストレスをエネルギーに変える方法~』
第18弾:『どっちでもいい。どうでもいい。 ~人生がざわめく「片づけ」の嘘~』
第20弾:『非言語を言語化せよ 「情報発信」時代の非常識な成功法則』
第21弾:『電子書籍のセクシーな稼ぎ方 THE AUDIO BOOK 〜1000万部プロデューサーが教える!凡人が勝つための最強の戦略〜』
第22弾:『人生をコンテンツ化せよ 情報発信時代の「道は開ける」』
第23弾:『出会いに顔射 アクセスを最大化する人生戦略』
第24弾:『「貧乏くさい金持ち」になるな! 〜人生は「稼ぎ方」より「使い方」で決まる!』
第25弾:『編集者的人生論 〜ベストセラー編集者が教える!情報発信時代の「編集力」の磨き方〜』(中西謡共著)
第26弾:『不正論 〜「正しさ」という支配から脱出する方法〜』

<長倉顕太著『親は100%間違っている あなたの価値観を破壊する33のルール 』(知恵の森文庫)>

<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)>

<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
(無料メルマガ「ナガクライズムレター」配信中)